私はどっちらかと言わずに完全ねこ派の人間である
小学校の4、5年くらいに犬とねこの両方をかってた記憶がありますが
幼稚園児の頃からずーっと猫を飼っている
最盛期には7匹のねこが家にいましたが
ねこは5年前に最後の一匹を病死させてから飼ってはいないんですね
なぜかというともうペットロスが欝と相乗効果を表しペットロスが怖くて
今では飼育してないし
と言うことで、都会の現住所ではみんな家庭内ペットになってて
なぜか地域ねこというような野良猫もほぼ見かけないので映画とか動画とか
ねこの小物類で我慢してます
そこでレンタルショップで早速このDVDをレンタルしてきましたが
これってゲームアプリをヒントにあの「猫侍」や「猫忍」を企画製作した永森裕二が
企画して脚本まで書いてるんですね
最近の彼はこんなハートウオーミングな作品から”闇金”から”エロチック”な作品の企画製作と結構幅の広い映画人ですねぇ
ゲームアプリのコンセプトをヒントにして、新人賞デビュー作品以降
作家の佐久本勝はスランプに陥り、同期デビューの作家は今やベストセラー作家になっており
余計作家としてのスランプから脱出できずにあえいでいる状態
担当編集者の十和田ミチルは彼の才能を信じずーっと彼についていてくれるのだが
実はそれもある意味今の彼にはプレッシャー以外の何物でもないのだが・・・
環境を替えようと道端の占い師に相談すると「たこ・・・」と繰り返すだけ
調べて千葉の多古町の古民家へお引越し。実はこの占い師は認知症の占いに関係のないオバハンでして
そして多古町の不動産屋の営業ウーマンにオアシスの大久保さん
エロチックOV見すぎな私には一瞬倖田李梨さんが一般映画に出演されたかと・・・
大久保さんある意味合格な演技でした
そして古民家の庭にたまたま居合わせた野良猫との出会いやもう一人の猫ペットショップの店主木村多江さんとの出会いによってスランプを脱出していくというハートフルなお話
根本的に普通に演技されてるんでしょうけども木村多江さんのかもしだすエロチックフェロモンがハンパなかったなぁ
さすがに動物プロダクションで訓練されてるおねこちゃんたち
人間顔まけなツンデレ演技の自然さが・・・
相手は猫ですし人間様が多分に猫の演技待とかの苦労もあったかとは思いますが
実質ねこと演技でふれあっていたのは伊藤淳史と忽那汐里さんのお二人くらいでしたし
映画の主人公も猫に癒され再生しましたが
見てるこっちも90分モニターの中で癒されていました
しかし、知らなかったなぁ猫グッズがあんなに今は販売されてるんですね
餌を筆頭にペット産業がすごいですねぇ
2016年製作、日本映画、「映画ねこあつめ」製作委員会作品
蔵方政俊監督作品
出演:伊藤淳史、忽那汐里、大久保佳代子、田口トモロヲ、木村多江
小学校の4、5年くらいに犬とねこの両方をかってた記憶がありますが
幼稚園児の頃からずーっと猫を飼っている
最盛期には7匹のねこが家にいましたが
ねこは5年前に最後の一匹を病死させてから飼ってはいないんですね
なぜかというともうペットロスが欝と相乗効果を表しペットロスが怖くて
今では飼育してないし
と言うことで、都会の現住所ではみんな家庭内ペットになってて
なぜか地域ねこというような野良猫もほぼ見かけないので映画とか動画とか
ねこの小物類で我慢してます
そこでレンタルショップで早速このDVDをレンタルしてきましたが
これってゲームアプリをヒントにあの「猫侍」や「猫忍」を企画製作した永森裕二が
企画して脚本まで書いてるんですね
最近の彼はこんなハートウオーミングな作品から”闇金”から”エロチック”な作品の企画製作と結構幅の広い映画人ですねぇ
ゲームアプリのコンセプトをヒントにして、新人賞デビュー作品以降
作家の佐久本勝はスランプに陥り、同期デビューの作家は今やベストセラー作家になっており
余計作家としてのスランプから脱出できずにあえいでいる状態
担当編集者の十和田ミチルは彼の才能を信じずーっと彼についていてくれるのだが
実はそれもある意味今の彼にはプレッシャー以外の何物でもないのだが・・・
環境を替えようと道端の占い師に相談すると「たこ・・・」と繰り返すだけ
調べて千葉の多古町の古民家へお引越し。実はこの占い師は認知症の占いに関係のないオバハンでして
そして多古町の不動産屋の営業ウーマンにオアシスの大久保さん
エロチックOV見すぎな私には一瞬倖田李梨さんが一般映画に出演されたかと・・・
大久保さんある意味合格な演技でした
そして古民家の庭にたまたま居合わせた野良猫との出会いやもう一人の猫ペットショップの店主木村多江さんとの出会いによってスランプを脱出していくというハートフルなお話
根本的に普通に演技されてるんでしょうけども木村多江さんのかもしだすエロチックフェロモンがハンパなかったなぁ
さすがに動物プロダクションで訓練されてるおねこちゃんたち
人間顔まけなツンデレ演技の自然さが・・・
相手は猫ですし人間様が多分に猫の演技待とかの苦労もあったかとは思いますが
実質ねこと演技でふれあっていたのは伊藤淳史と忽那汐里さんのお二人くらいでしたし
映画の主人公も猫に癒され再生しましたが
見てるこっちも90分モニターの中で癒されていました
しかし、知らなかったなぁ猫グッズがあんなに今は販売されてるんですね
餌を筆頭にペット産業がすごいですねぇ
2016年製作、日本映画、「映画ねこあつめ」製作委員会作品
蔵方政俊監督作品
出演:伊藤淳史、忽那汐里、大久保佳代子、田口トモロヲ、木村多江