ようやく10月の新譜リリースが始まりまして4日発売のフライングです
まずはアルバトロスから
ってことで、あのアサイラム社が作った女囚映画の第二弾
前作「ロサンゼルス女子刑務所」では主役のお姉ちゃんが
これまたMissっても、”間違い”の方じゃなくて"お嬢ちゃん"と言うか、ミス何とかのミスって女優さんを、おっぱい丸だしにさせてのエロチックな映画でしたんですよ
その「ロサンゼルス女子刑務所」を作った監督ジャレッド・コーンが作ってるからって期待したこっちのミスってことで
何ともうアメリカで映画を作れないのかどうかはわかりませんが
タイでのロケと言うか、タイを舞台にを敢行したタイの女子刑務所のお話
父親との不仲で叔父を頼ってタイの女子高に転校してきたアメリカ人のマロリーだが、
いきなり在校生に目をつけられ、イジメられてしまうものの
殴られた腹いせに逆襲に転じたが、そのせいで逮捕されてしまった
有無も言わせずに二年の矯正施設行きに。
そうなんです彼女が送られたのは矯正施設が邦題とは名前も違うヘルだったようで
所長から看守たちが、女囚たちを暴力で支配する女子刑務所だった
果たして彼女の運命は・・・
ヒロインの女子高生が、送られた女子刑務所で身体的、精神的、そして性的な暴力に襲われると言うありきたりなプロットな映画ですが
その暴力の中で次第に成長していくヒロインが苛められる度に
段々タフになっていくというありきたりなお話でしたし
この映画の一番まずいところは、ヒロインのケリー・アン・マッカートという女優さん
前作の"ミス何とか"と比較するまでもなく
かなりな微妙を超越してかなりな舞祭組(誤字じゃなく敢えてこの字に・・・)
彼女の回りで演技する所長や、JKに女囚まで現地の役者さんが演じてるんでしょうけども
脇の演技の方が実にキレイだったなぁ
さらにタイと言う仏教国での映画製作ですのでこう言った女囚映画の肝となるはずの
ハダカのシーンが皆無ちゅうのも減点対象だよねぇ
そして日本でのRー15指定の意味もわかんねぇ
2017年製作、アメリカ映画
ジャレッド・コーン脚本・出演・監督作品
出演:ケリー・アン・マッカート、カット・グレイ、メイサビー・ウェイス、アナスタシア・マスロワ
まずはアルバトロスから
ってことで、あのアサイラム社が作った女囚映画の第二弾
前作「ロサンゼルス女子刑務所」では主役のお姉ちゃんが
これまたMissっても、”間違い”の方じゃなくて"お嬢ちゃん"と言うか、ミス何とかのミスって女優さんを、おっぱい丸だしにさせてのエロチックな映画でしたんですよ
その「ロサンゼルス女子刑務所」を作った監督ジャレッド・コーンが作ってるからって期待したこっちのミスってことで
何ともうアメリカで映画を作れないのかどうかはわかりませんが
タイでのロケと言うか、タイを舞台にを敢行したタイの女子刑務所のお話
父親との不仲で叔父を頼ってタイの女子高に転校してきたアメリカ人のマロリーだが、
いきなり在校生に目をつけられ、イジメられてしまうものの
殴られた腹いせに逆襲に転じたが、そのせいで逮捕されてしまった
有無も言わせずに二年の矯正施設行きに。
そうなんです彼女が送られたのは矯正施設が邦題とは名前も違うヘルだったようで
所長から看守たちが、女囚たちを暴力で支配する女子刑務所だった
果たして彼女の運命は・・・
ヒロインの女子高生が、送られた女子刑務所で身体的、精神的、そして性的な暴力に襲われると言うありきたりなプロットな映画ですが
その暴力の中で次第に成長していくヒロインが苛められる度に
段々タフになっていくというありきたりなお話でしたし
この映画の一番まずいところは、ヒロインのケリー・アン・マッカートという女優さん
前作の"ミス何とか"と比較するまでもなく
かなりな微妙を超越してかなりな舞祭組(誤字じゃなく敢えてこの字に・・・)
彼女の回りで演技する所長や、JKに女囚まで現地の役者さんが演じてるんでしょうけども
脇の演技の方が実にキレイだったなぁ
さらにタイと言う仏教国での映画製作ですのでこう言った女囚映画の肝となるはずの
ハダカのシーンが皆無ちゅうのも減点対象だよねぇ
そして日本でのRー15指定の意味もわかんねぇ
2017年製作、アメリカ映画
ジャレッド・コーン脚本・出演・監督作品
出演:ケリー・アン・マッカート、カット・グレイ、メイサビー・ウェイス、アナスタシア・マスロワ