どこの家庭にもこんな温もりがあるでしょう。
人と人との優しい絆があるでしょう。
穏やかに流れる幸せな時間があるでしょう。
人は幸せになるために生まれ幸せになるために生きていると信じたい。
そして、いつまでもいつまでも幸せな時間を守り続けて行きたいと誰もが願っていると信じたい。
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私たちは、この子たちのよりよい未来を創り守っていく義務があると思います。
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いまチェルノブイリはどうでしょう、福島の人たちはどうでしょうか?
ふる里の土地を追われ、日々をともにした近隣の人たちとも離ればなれに生きています。
不本意でしょう、やるせないでしょう、悔しいでしょう、それでも何の手立てもありません。
それを思うと心が痛みます。
政権が変わって、原発維持派の勢力が息を吹き返しています。
それでいいのでしょうか?
原発周辺に家を持つ福島の人たちは生きているうちに帰還することは不可能なようです。
人間の作り出した核というものは少なくとも1万年以上も放射能を出し続けるそうです。
人の健康をむしばみ、ふる里を追い、人の絆や生活を、精神状態をズタズタにしています。
そんな核を、平和利用と称して、こんなに狭い日本に残していいのでしょうか?
原発維持派の人たちは、自分や家族の生活の場が、もし原発の近くにあって、生命の危険にさらされ
ふる里と仕事と生活を奪われたとしても、相変わらず原発は必要だと言い続けられるのでしょうか?
明日は我が身!
福島は自分の命や生活と関わりない遠い国ではないのです。
命よりも経済、健康よりも金、そんな選択はないでしょう!
日本の原発に学んだドイツはいち早く脱原発に進路を変えました。
本気でやればここまでできる!
そんなドイツの市民エネルギ-革命をリポ-トした本が出版されました。
さっそく読んで学びたいと思っています!
人と人との優しい絆があるでしょう。
穏やかに流れる幸せな時間があるでしょう。
人は幸せになるために生まれ幸せになるために生きていると信じたい。
そして、いつまでもいつまでも幸せな時間を守り続けて行きたいと誰もが願っていると信じたい。
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私たちは、この子たちのよりよい未来を創り守っていく義務があると思います。
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いまチェルノブイリはどうでしょう、福島の人たちはどうでしょうか?
ふる里の土地を追われ、日々をともにした近隣の人たちとも離ればなれに生きています。
不本意でしょう、やるせないでしょう、悔しいでしょう、それでも何の手立てもありません。
それを思うと心が痛みます。
政権が変わって、原発維持派の勢力が息を吹き返しています。
それでいいのでしょうか?
原発周辺に家を持つ福島の人たちは生きているうちに帰還することは不可能なようです。
人間の作り出した核というものは少なくとも1万年以上も放射能を出し続けるそうです。
人の健康をむしばみ、ふる里を追い、人の絆や生活を、精神状態をズタズタにしています。
そんな核を、平和利用と称して、こんなに狭い日本に残していいのでしょうか?
原発維持派の人たちは、自分や家族の生活の場が、もし原発の近くにあって、生命の危険にさらされ
ふる里と仕事と生活を奪われたとしても、相変わらず原発は必要だと言い続けられるのでしょうか?
明日は我が身!
福島は自分の命や生活と関わりない遠い国ではないのです。
命よりも経済、健康よりも金、そんな選択はないでしょう!
日本の原発に学んだドイツはいち早く脱原発に進路を変えました。
本気でやればここまでできる!
そんなドイツの市民エネルギ-革命をリポ-トした本が出版されました。
さっそく読んで学びたいと思っています!
来月1歳になります。
おっしゃる通り、子供、孫たちが健康で幸せに暮らせることを願うばかりですが、今の世の中、将来に心配事が多すぎますね。
つかまり立ちもできる時期なんですね。
だっこをねだる親と子の原点のようないい写真ですね。
戦争や原発はこの世からなくなって欲しいと心から思います。
命の危険を感じることなく穏やかに暮らせることが
どれほど幸せなことか戦争体験者の私には身に染みて感じます。
政治家の責任が問われます。
原発のような負の遺産を残すことは未来に対する犯罪行為とさえ考えています。
人は気に入った土地に住み平和に穏やかに暮らせるのが何よりの幸せだと思います。
腰抜けの民主党から自民党に政権交代したのは歓迎するところですが
将来の脱原発に本気で取り組んで欲しいと思っています。
生きるか死ぬかの中での精神状態がどんなものか想像がつきません。
命の危険に晒されながら戦地で暮らす一般市民の人たちも人間本来の暮らしや精神状態とは程遠い、、、
原発事故で健康を脅かされ、ふる里を追われた人たちも同じ状態であろうと思います。
戦争や原発、これは政治家としてすべき究極の決断の最たるものだと思います。
この子の将来を案じる。
子供の時より、孫の時の方がその気持ちが強い気がする。
「命を繋ぐもの」をより強く感じるから・・・
よく判ります。いとおしい。
それを・・・
先日さいたま市に出掛ける用があったついでに、孫の顔を観たいと℡したところ、「忙しいっ!」の一言で断る次男の無神経・・・
ホントに腹の立つ野郎だ!
「とうちゃん、缶ビールも飲ませてよ~」
「どうちゃん、ねえってばさってばさぁ~」
平和な家庭の日常を国に壊させたくありませんよね!
政治には期待したいところではありますが・・・いや、期待しましょう。
しかし、処理も出来ないものを人はなぜに作るのでしょうか?
ちなみに僕は今、NHK朝の連ドラ『あまちゃん』にはまっています。北三陸という架空の漁村が舞台となっていますが、撮影は被災地の久慈市で行われています。ひとり旅でウニ弁当を買いに立ち寄った駅です。主人公の女の子の笑顔が朝からすがすがしい気分にさせてくれます。やっぱ朝ドラは心あたたまるものがいいですね。
よく反原発です。って言うとそう思うなら電気使うな
ガソリン使うな・・・って言う方がいますね
社会全体が変わって欲しいと思う気持ちの表れの一つ
が反原発な訳だと思います。
原発に頼っているのは事実ですが、気持を表現しないと
一向に脱原発には進んでいかないと思います。
新たなエネルギーの誕生も必要ですが国民一人一人が
真剣に考え議論し発言していく必要がある時期にきていますね。
手前のお肉美味そうです(汗)
可愛い足で背伸びして…とっても可愛らしいですね^^
こんな小さな子を見ていると、不思議と笑顔になりますよね。
平穏な日々が皆に分け隔てなく来ればいいのですが…。
いえ、そうしなくてはいけません。
そのためには色々な事を知らなくてはいけないと思います。
ボクもそう思います。
けど、今の日本を見たときに政治家の方々の信念は何処までが本当なのかわかりません。
今まで自民党に反旗掲げていたかと思えば自分の身が危うくなったらいつの間にか民主党から離れる議員。
議員で無くなったら意見が通りにくくなるの分かりますが、なんだか見ていてスッキリしません。
国民の代表として相当激務なのは分かりますが僕らは頑張って働いて税金納めているんだから少しぐらい期待させてもらいたと思うのが贅沢に思えてきました。
これ以上負の遺産は残す必要も無いし、他国の失敗から学ぶことをしない意味が分かりません。
いつか自分にも子供が出来、そして孫が出来ると思います。
少しは良い国になっていて欲しいです。
それにしても大きくなりましたね!
どうしてこんなコメントを付けられるのだろうと羨ましくなってしまいます。
ホリャさんのコメントと写真を何度も見比べながらとても幸せな気持ちにさせられました。
お孫さんとパパですよね。
なんて微笑ましい光景なんでしょう。
merumoさんのコメント、ホント可愛いアンヨで背伸びしてるのですね。
カメラアングルも最高だと思います。
たまらなくかわいいです~!