『向上心』

向上心があるから楽しい!
向上心が僕の好奇心であり、好奇心がまた向上心をさらに膨らませてくれてます。

病院へ。

2017-01-19 20:29:53 | コンディション
こんにちは!柴田圭ですっ。
今日、行きつけの”いわた整形・内科クリニック”へ行って来ました。


これまで多くの故障をして多くの先生に診てもらって来ましたが、いわた整形のリハビリに木曜日にいる理学療法士の沼倉さんの体への理解と技術が凄くて、何かあると沼倉さんに診てもらいに行きます。

(いわた先生もテニスとご縁があって色々とご理解があって良いんですっ)


沼倉さんは理学療法士の人のさらに先生のような方で、ご自分でアスリートサポートや勉強会を行ったり、学校で講義されたり、いくつかの病院でその病院の理学療法士の方々に指導されている?方です。

(もう5年ぐらい前の話だから現在はわかりませんし、うる覚えの部分もありますが、こんな感じの方だと思います。笑)



沼倉さんにはテニスクラブのスクール生さんで理学療法士をされていて沼倉さんの元で勉強されている方からご紹介頂いたのですが、痛めて可動域が狭まった肩の可動域を一瞬で広げ、しかもどんなにストレッチしても上がらなかった肩の可動域が治療が終わる頃には信じられないぐらい広くなっていました。


それ以降も色々な症状でお世話になり、これまで沼倉さんに教わったケアで同じような症状はケアできますし、古武道の堀田さんから教わった体操で関節ポジションの調整を自分でできるようになり、最近は多少不調があっても病院に行く事なく自分でケアしていましたが、今回は初体験の種類だったので沼倉さん頼りで病院へ行った次第です。笑

(いわた整形さんのリハビリは全ての先生が沼倉さんの治療法を用いているので、オススメですっ。)



レントゲンも撮りましたが、やっぱり骨折はなく、筋肉を痛めているようなので、沼倉さんと話して、痛みが取れるまで痛い動きは控えて、痛みが消えたらまた少しずつ様子をみてテニスを再開して行こうと思いますっ。


テニスをしながら下半身を鍛えるとオーバーワークになりやすくて体の機能低下症状が出やすいので、今のテニスができない内に真剣に少しでも足腰を強化だなーっ☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする