こんにちは!柴田圭ですっ。
全国大会で僕が感じた事、その2ですが、
クレームやレフェリー、審判へのアピールをするな、という印象が強く残りました。
審判が付いてた全日本ジュニア準々決勝を見ていてジャッジに不服があると12歳以下の子が大人に食いつく様にクレームを付けていたのが印象的でした。
(その時1回だったので相当納得行かない何かがあったんだと思いますけど)
セルフジャッジでも、相手のジャッジに不服がある時だけじゃなく、流れが悪くて相手の集中力を乱したり、流れを変える目的と見て取れるようなクレームも選手によってですがあるように感じました。
(プロの選手でもそういう事を意図的に行う選手はいますが、12歳以下でももう行うんだなぁ、と。)
関東と関西、特に関東の選手はトイレブレイクやクレームも含めて色々とするな〜、と感じました。
これに関しては周りの様子を見ていると勝つためのテクニックの1つとして教えられているのかな?とも感じました。
(完全に僕の勝手な憶測ですけど 笑)
僕としてはそういうテクニックに関して全く悪い事とかは思いません。
むしろこれがテニスの試合で負けても次があるからキレイな事も言えますが、もしこれが戦場で負けたら生きて帰って来れない場なら生き残る為に何でもすると思います。
その勝つ事への気持ちの強さが上へ行く選手ほど強いな、と。
(14歳以下の選手は良く試合を見てないからかもしれませんが、あまりクレームに関しては気にならなかったので12歳以下でまだ幼いからかもしれませんけどね 笑)
僕は燦萄や光輝に勝つ為にクレームなどをフル活用したりする事を教えようとは思いませんが、何が何でも勝つぞ!という勝利への貪欲さはもう少しあっても良いのではないかな、と思います。笑
グランドスラムとかを見ていてもフェデラーとかでもアウトだとわかっていても少し間を取る為にチャレンジしてルールを有効に使っている事もありますしね。
良いプレーをする、云々ではなく、勝つ為にプレーする、という意識の違いがあるようにこの全国大会を見ていて全国の選手達から感じ、僕も色々と良い勉強をさせてもらって帰って来ました!
これからどうやって彼らの意識を"勝つ為にプレーする"に向けて行くか、というのも僕の中で1つのテーマとしてアプローチして行こうと思いますっ。
全国大会で僕が感じた事、その2ですが、
クレームやレフェリー、審判へのアピールをするな、という印象が強く残りました。
審判が付いてた全日本ジュニア準々決勝を見ていてジャッジに不服があると12歳以下の子が大人に食いつく様にクレームを付けていたのが印象的でした。
(その時1回だったので相当納得行かない何かがあったんだと思いますけど)
セルフジャッジでも、相手のジャッジに不服がある時だけじゃなく、流れが悪くて相手の集中力を乱したり、流れを変える目的と見て取れるようなクレームも選手によってですがあるように感じました。
(プロの選手でもそういう事を意図的に行う選手はいますが、12歳以下でももう行うんだなぁ、と。)
関東と関西、特に関東の選手はトイレブレイクやクレームも含めて色々とするな〜、と感じました。
これに関しては周りの様子を見ていると勝つためのテクニックの1つとして教えられているのかな?とも感じました。
(完全に僕の勝手な憶測ですけど 笑)
僕としてはそういうテクニックに関して全く悪い事とかは思いません。
むしろこれがテニスの試合で負けても次があるからキレイな事も言えますが、もしこれが戦場で負けたら生きて帰って来れない場なら生き残る為に何でもすると思います。
その勝つ事への気持ちの強さが上へ行く選手ほど強いな、と。
(14歳以下の選手は良く試合を見てないからかもしれませんが、あまりクレームに関しては気にならなかったので12歳以下でまだ幼いからかもしれませんけどね 笑)
僕は燦萄や光輝に勝つ為にクレームなどをフル活用したりする事を教えようとは思いませんが、何が何でも勝つぞ!という勝利への貪欲さはもう少しあっても良いのではないかな、と思います。笑
グランドスラムとかを見ていてもフェデラーとかでもアウトだとわかっていても少し間を取る為にチャレンジしてルールを有効に使っている事もありますしね。
良いプレーをする、云々ではなく、勝つ為にプレーする、という意識の違いがあるようにこの全国大会を見ていて全国の選手達から感じ、僕も色々と良い勉強をさせてもらって帰って来ました!
これからどうやって彼らの意識を"勝つ為にプレーする"に向けて行くか、というのも僕の中で1つのテーマとしてアプローチして行こうと思いますっ。