こんにちは!柴田圭ですっ。
今日は朝から奥さんにアレコレ使われ、出ようとしたらフローリングにネコがオシッコをし、結局僕が遅刻( ̄▽ ̄)
でも時々用事や渋滞で遅れる時もありますが、もう自分たちでコート取ってちゃっちゃと練習してるので、僕が遅れる時は遅れる時で彼らには良い時間だと思って安心して遅刻してます。笑
ほとんど無いですけどね。笑
あと出来るだけ僕は何もやらない様にしています。
ボールのキャリー運びは絶対に手伝わないですし、球拾いも手伝わないですし、自分たちの事は自分たちでやるようにしてます。
これは家族でも同じですが、必要な事はかならずその空間にいる人でシェアされます。
奥さんが家事を9割していたら旦那さんや子どもは残りの1割しかしなくなりますが、奥さんが1割しかしなくなると旦那さんと子どもでシェアして残り9割をするようになります。
(掃除や洗濯は我慢出来なくなるまで放置になるかもしれませんが必要な事はやらないとどうにもならないので必ずシェアして行います)
僕の知人女性でコレを実践した方が見えて、自分がほとんどの家事をしていて何もしない旦那に幻滅していたけど、何もやらない選択をしたら、旦那は実は驚くほどハイスペックで何でもやるし子ども色々とやるようになってようで、
他の友人もインフルエンザでダウンしたら普段何もしない子ども達が色々な家事をやっていたからとても驚いた、と話していました。
これは決してこのブログを読んで頂いている女性の皆さんに家事をやらなきゃ旦那がやるからぜひ楽をして下さい!と言っている訳ではないので誤解しないで下さいね( ̄▽ ̄)っっ笑
特にお母さんの方が子どもを守る本能が強いので、子どもの事を何でもやり過ぎて過保護にしてしまっている事が多いようなのですが、
お母さんがやってあげなければ、実は子どもは出来るけどやっていない事が多いと思いますし、最初は出来なくても失敗したり工夫をして出来るようになって行く事は沢山あります。
テニスは小学生でも大人と全く同じコートで同じルールで同じ事をします。
体が小さくて割合的には大人より過酷だと思います。
大人とおんなじ事をするスポーツなんです。
ですので"子どもだから"と言うワードを使ってお子さんを子ども扱いしまい出来る事をやってあげているとこの1人で全てをやって行かなきゃ行けないスポーツにおいて勝ち上がって行く事は難しいと思います。
テニスという個人競技で仲間も誰も助けてくれない生存競争において生き残って行ける選手にお子さんを育てたいていう方は
出来る限り自分に出来る事はやらせ、怒るという表面的な厳しさより自立させ生存競争で生き残る為の厳しさを持って、守ったり味方になってあげたり必要な部分はサポートしたりしながら携わってあげる事が大切だと思います。
(特に低年齢は大切だと思います)
選手の結果を伸ばすのにコーチの力以上にお父さんお母さんのサポートや接し方、などはとても大きいな、とツクルを始めて、育成を経験して、感じた事なので今日はちょっと書いてみました。
自分たちで出来る事は口も手も出してしまいそうになりますが、僕も出来る限り自分で出来る事は手出ししないようにガンバります!笑
今日は朝から奥さんにアレコレ使われ、出ようとしたらフローリングにネコがオシッコをし、結局僕が遅刻( ̄▽ ̄)
でも時々用事や渋滞で遅れる時もありますが、もう自分たちでコート取ってちゃっちゃと練習してるので、僕が遅れる時は遅れる時で彼らには良い時間だと思って安心して遅刻してます。笑
ほとんど無いですけどね。笑
あと出来るだけ僕は何もやらない様にしています。
ボールのキャリー運びは絶対に手伝わないですし、球拾いも手伝わないですし、自分たちの事は自分たちでやるようにしてます。
これは家族でも同じですが、必要な事はかならずその空間にいる人でシェアされます。
奥さんが家事を9割していたら旦那さんや子どもは残りの1割しかしなくなりますが、奥さんが1割しかしなくなると旦那さんと子どもでシェアして残り9割をするようになります。
(掃除や洗濯は我慢出来なくなるまで放置になるかもしれませんが必要な事はやらないとどうにもならないので必ずシェアして行います)
僕の知人女性でコレを実践した方が見えて、自分がほとんどの家事をしていて何もしない旦那に幻滅していたけど、何もやらない選択をしたら、旦那は実は驚くほどハイスペックで何でもやるし子ども色々とやるようになってようで、
他の友人もインフルエンザでダウンしたら普段何もしない子ども達が色々な家事をやっていたからとても驚いた、と話していました。
これは決してこのブログを読んで頂いている女性の皆さんに家事をやらなきゃ旦那がやるからぜひ楽をして下さい!と言っている訳ではないので誤解しないで下さいね( ̄▽ ̄)っっ笑
特にお母さんの方が子どもを守る本能が強いので、子どもの事を何でもやり過ぎて過保護にしてしまっている事が多いようなのですが、
お母さんがやってあげなければ、実は子どもは出来るけどやっていない事が多いと思いますし、最初は出来なくても失敗したり工夫をして出来るようになって行く事は沢山あります。
テニスは小学生でも大人と全く同じコートで同じルールで同じ事をします。
体が小さくて割合的には大人より過酷だと思います。
大人とおんなじ事をするスポーツなんです。
ですので"子どもだから"と言うワードを使ってお子さんを子ども扱いしまい出来る事をやってあげているとこの1人で全てをやって行かなきゃ行けないスポーツにおいて勝ち上がって行く事は難しいと思います。
テニスという個人競技で仲間も誰も助けてくれない生存競争において生き残って行ける選手にお子さんを育てたいていう方は
出来る限り自分に出来る事はやらせ、怒るという表面的な厳しさより自立させ生存競争で生き残る為の厳しさを持って、守ったり味方になってあげたり必要な部分はサポートしたりしながら携わってあげる事が大切だと思います。
(特に低年齢は大切だと思います)
選手の結果を伸ばすのにコーチの力以上にお父さんお母さんのサポートや接し方、などはとても大きいな、とツクルを始めて、育成を経験して、感じた事なので今日はちょっと書いてみました。
自分たちで出来る事は口も手も出してしまいそうになりますが、僕も出来る限り自分で出来る事は手出ししないようにガンバります!笑