こんにちは!柴田圭ですっ。
今日は2面取れていたので、試合をやりたがっていた慶と対戦相手を勇人に0-40からのハンデマッチをして、隣で太一と燦萄と僕も入って展開練習をしました。
ハンデマッチはすごく優れていて、0-40ハンデが特に良いのですが、勝とうとすると確実にミスなくプレーしなくてはいけないので、ミスをしない選択が身に付きます。
そして、ミスなくただ入れているだけでは相手が攻撃して来て一発決められたり押されてミスをしたらやられてしまうので、ちゃんと攻められないようなショットで返球する事も大切になって来ます。
このハンデマッチは実力差がないと成り立たないのですが、勇人はテニス的な差はあまりありませんがまだ小柄で体格差があるので今はちょうど良く成り立っています。
体格差も含めて実力差があればそういうお兄さん達と試合するだけでまだ小柄な勇人にはとても良い練習になりますし、普段なら体格差からのパワーやカバー力で押せてしまう太一や慶も1ポイントもミスが出来なくなるとぜんぜん1打1打へのメンタリティも変わって来るので、これからちょっとまたハンデマッチをやって行こうと思います。
燦萄と太一や慶も少し厳しいかもですがやってみよう!
燦萄もハンデマッチをしていた頃はかなり良かったので、また買っても負けてもミスをしない選択を自然と出来るようにして行きたいですね。
他にもやっているだけで色々な要素が伸びて行くようなメニューも新しく追加しましたし、とにかくツクルはゲーム力アップが当面のテーマですっ!