先週になりますが、新しく出来た家族葬専門式場を見学してきました。
横浜の鶴見駅近くにある『ダビアスリビング』です。
ここの特徴は、リビングにいる雰囲気で葬儀式が行える事です。
広めの居間が有れば、少人数の葬式は十分にできますよ、と言う事です。
キッチンやバスルームがあり故人と一緒に過ごす時間がたっぷり取れます。
造作は和風でモダン。
色調はベージュとダークブラウン系でお明るい落ち着き感があります。
ここのスタッフ理念は「あなたにとって必要な時にいつでも、なんでもお手伝いします」です。
気付いてくれるスタッフは基本要素だけど、お客様が頼みたい雰囲気を作ることは
かなりの技量が要ります。
オーナーは式場の形より、そこを重視した説明を熱く語ってくださいました。
葬儀をする、という事は物を支度する事では無く
結局はそこに関わる人の気持ちに接する事なのだと思います。
こういう説明を聞いたら、私の心も熱くなります。
そしてそれを、若手の女性スタッフに任せようとしています。
オーナーはこの方を育てる努力をこの1年、ずっと続けて来ています。
そしてこの式場を準備されました。
嬉しい事に、私もこの方をほんの少しだけ教えた事があります。
私が講師をしている葬儀の専門学校の生徒です。
是非、頑張ってほしいものです。
横浜の鶴見駅近くにある『ダビアスリビング』です。
ここの特徴は、リビングにいる雰囲気で葬儀式が行える事です。
広めの居間が有れば、少人数の葬式は十分にできますよ、と言う事です。
キッチンやバスルームがあり故人と一緒に過ごす時間がたっぷり取れます。
造作は和風でモダン。
色調はベージュとダークブラウン系でお明るい落ち着き感があります。
ここのスタッフ理念は「あなたにとって必要な時にいつでも、なんでもお手伝いします」です。
気付いてくれるスタッフは基本要素だけど、お客様が頼みたい雰囲気を作ることは
かなりの技量が要ります。
オーナーは式場の形より、そこを重視した説明を熱く語ってくださいました。
葬儀をする、という事は物を支度する事では無く
結局はそこに関わる人の気持ちに接する事なのだと思います。
こういう説明を聞いたら、私の心も熱くなります。
そしてそれを、若手の女性スタッフに任せようとしています。
オーナーはこの方を育てる努力をこの1年、ずっと続けて来ています。
そしてこの式場を準備されました。
嬉しい事に、私もこの方をほんの少しだけ教えた事があります。
私が講師をしている葬儀の専門学校の生徒です。
是非、頑張ってほしいものです。