昨日26日は、正式名はタイトルどおり非常に長い研究会に名古屋に行ってきました。
今年より、表彰は行なわず評価のみ行なうということになり
志太泉の純米も成績が良好と認められました。
25日の静岡県の鑑評会と全く異なりほとんど香り高い酒でした。
特にM県のコーナーは、格別の香りの高さでした。
審査で高い評価を得た酒は、香りが高く低酸で味がソフトで官能的に甘いものが多く
次いで香りが高く、比較的味があり酸や旨みがバランスよい酒が多かったです。
香りがあまり高くない酒は、ほぼ評価されなかったです。
25日の結果と好対照ですが、どちらも審査における評価基準が審査員に徹底されていたように感じます。
これは、非常に良い事だと思われます。
今年より、表彰は行なわず評価のみ行なうということになり
志太泉の純米も成績が良好と認められました。
25日の静岡県の鑑評会と全く異なりほとんど香り高い酒でした。
特にM県のコーナーは、格別の香りの高さでした。
審査で高い評価を得た酒は、香りが高く低酸で味がソフトで官能的に甘いものが多く
次いで香りが高く、比較的味があり酸や旨みがバランスよい酒が多かったです。
香りがあまり高くない酒は、ほぼ評価されなかったです。
25日の結果と好対照ですが、どちらも審査における評価基準が審査員に徹底されていたように感じます。
これは、非常に良い事だと思われます。