中1生の授業後補習ではお盆明けから「学校の英単語プリント」を行った。
このプリントに書かれている単語の中から、休み明けにテストが行われるからだ。
必要性や塾生からの要望があれば、学校の課題も塾で強制的に取り組んでいく。
出るものが分かっているのなら、当然しっかりと満点を取っていかないとね!
こういう課題の結果って、
「やるべきことをやる子」
なのか
「やるべきことをやらない子」
なのかという差がくっきりと出てくるんだよね。
八月後半ということもあり、塾での出来を見ると、
既に自分で暗記した子はすらすらとテストを終わらせていく。
さらにそこに加えると、
「何がなんでも満点を取るぞ」
という気概があるかどうか。
塾生にはここまで追求してもらいたい。
こういう課題への考え方、行動の仕方の差は、
今までの習慣の差だ。
もう一つの者は意識改革を促していかねばならない…
↓彩夏祭での花火!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます