春期講習の国語では、当然読解問題を扱う。
これは、学校の教科書の文章とは違う内容のもの。
入試や模試と同じように初めて見る文章に対して問題を解いていく。
やはり、この手の問題を解くと、実力が明らかになってくる。
国語力、読解力・・・
これがないと国語の点数はだけでなく、他の教科にも影響を与えてくる。
すらすらと音読が出来ない
会話における語彙力が乏しい
人に上手く説明できない
そして、国語の問題で常にミスが目立つ・・・
これは一つの危険信号だ。
とにかく改善策は、言葉や文字に触れる機会を増やすこと。
まずそれだよね。
具体的にはまた書いていこう。
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