今日で4中の2、3年の中間テストも終わり、ひと段落といったところ。
後は来週の4中1年生だ。
昨日は、1、2年、今日は中3の授業であったが、
2中は早くもテストの結果が出てきた。
いつもの如く、まだ順位が出ていないので総括はできないが・・・
とにかく笑顔で結果報告する生徒が多い!
これは僕としては本当に嬉しいね。
疲れなんてものはどこかに吹っ飛んでしまう。
「大げさだろ!」と言われそうだが、
感動を覚えるくらいなのだ。
身震いもする。
あまりに笑顔の子が続くと涙も出そうなくらい。
今回、特に3年生に多いね。
「クラスで1位はいけるかも!」
「先生!やったよ!」
「結果を書く用紙早くちょうだい!」
塾に入ってくるなり、僕に声を掛けてくる。
どうやら点数が上昇する者が多くなりそうだ。
皆、根性はあるし、切磋琢磨し頑張っていたからなあ。
例年の1学期の中間と同じく、平均点は高いようだ。
よって、点数だけで浮かれていては、ぬか喜びになるかもしれない。
だが、それぞれのクラスにおいて上位に位置している
という声を聞くという事は・・・
もしかすると、もしかするかもしれないな。
順位が楽しみだ。
さて、その他の学年。
1年生はと言うと、自分の結果に満足げな子、
悔しい表情を見せている子、と様々。
「先生、やったよ~!」(ん?二度目!?)
「おれ、ミス多かったわ~」
中には、
「先生、点数良くなかった~。ごめんなさい!」
なんて浮かない表情で謝る子も。
おお・・この言葉・・・真面目な子はこう感じてしまうのだ。
僕の胸にズシリと来る。
「次こそは!」と僕に強く思わせる。
ただ、まだ点数に対する反応がそう大きくないというのが現状だろう。
最初の定期テストなので、自ら比較もできないしね。
これに順位も発表となれば、また表情も変わってくるだろう。
そして、それを踏まえて「次回はっ!」という様に歩んでいくのだ。
最後に2年生。
もう6回目の定期テスト。
志気進研のテスト対策を初めて受けた者は、結果が出た模様だ。
大幅アップの中でも悔しい表情を見せる辺り、
これからの更なるやる気を感じさせる。
まだ、1、2科目しか結果が見えていないが、
それぞれに満足な点、反省点を見出しているようだ。
それを次回につなげることができるか。
いいものは忘れず変わらず継続し、
悪い点は、二度と同じようなことを繰り返さない。
これを肝に銘じていくことが大切だ。
「中だるみの学年」なんて言われないようにね。
塾として、今考えうる最適な内容を
定めた時間の中で(あの激しい・・・でも必要不可欠な補習も含めてね)
やれるだけのことをやった。
その結果がどう出るか。
継続するもの。
改善するもの。
また検証だな。
皆の笑顔を更に増やすためにね。
それが塾のあるべき姿であるし、
明日も明後日も・・・と存在し続ける為には必要不可欠なことなのだ。
後は来週の4中1年生だ。
昨日は、1、2年、今日は中3の授業であったが、
2中は早くもテストの結果が出てきた。
いつもの如く、まだ順位が出ていないので総括はできないが・・・
とにかく笑顔で結果報告する生徒が多い!
これは僕としては本当に嬉しいね。
疲れなんてものはどこかに吹っ飛んでしまう。
「大げさだろ!」と言われそうだが、
感動を覚えるくらいなのだ。
身震いもする。
あまりに笑顔の子が続くと涙も出そうなくらい。
今回、特に3年生に多いね。
「クラスで1位はいけるかも!」
「先生!やったよ!」
「結果を書く用紙早くちょうだい!」
塾に入ってくるなり、僕に声を掛けてくる。
どうやら点数が上昇する者が多くなりそうだ。
皆、根性はあるし、切磋琢磨し頑張っていたからなあ。
例年の1学期の中間と同じく、平均点は高いようだ。
よって、点数だけで浮かれていては、ぬか喜びになるかもしれない。
だが、それぞれのクラスにおいて上位に位置している
という声を聞くという事は・・・
もしかすると、もしかするかもしれないな。
順位が楽しみだ。
さて、その他の学年。
1年生はと言うと、自分の結果に満足げな子、
悔しい表情を見せている子、と様々。
「先生、やったよ~!」(ん?二度目!?)
「おれ、ミス多かったわ~」
中には、
「先生、点数良くなかった~。ごめんなさい!」
なんて浮かない表情で謝る子も。
おお・・この言葉・・・真面目な子はこう感じてしまうのだ。
僕の胸にズシリと来る。
「次こそは!」と僕に強く思わせる。
ただ、まだ点数に対する反応がそう大きくないというのが現状だろう。
最初の定期テストなので、自ら比較もできないしね。
これに順位も発表となれば、また表情も変わってくるだろう。
そして、それを踏まえて「次回はっ!」という様に歩んでいくのだ。
最後に2年生。
もう6回目の定期テスト。
志気進研のテスト対策を初めて受けた者は、結果が出た模様だ。
大幅アップの中でも悔しい表情を見せる辺り、
これからの更なるやる気を感じさせる。
まだ、1、2科目しか結果が見えていないが、
それぞれに満足な点、反省点を見出しているようだ。
それを次回につなげることができるか。
いいものは忘れず変わらず継続し、
悪い点は、二度と同じようなことを繰り返さない。
これを肝に銘じていくことが大切だ。
「中だるみの学年」なんて言われないようにね。
塾として、今考えうる最適な内容を
定めた時間の中で(あの激しい・・・でも必要不可欠な補習も含めてね)
やれるだけのことをやった。
その結果がどう出るか。
継続するもの。
改善するもの。
また検証だな。
皆の笑顔を更に増やすためにね。
それが塾のあるべき姿であるし、
明日も明後日も・・・と存在し続ける為には必要不可欠なことなのだ。
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