「99点、98点はそれが今の力だが、100点はそれ以上の力も秘めている」
つまり、101点、105点、110点・・・も取れるかもしれないということ。
僕が中学生の頃に数学の先生から言われた言葉だ。
今回の中間テストも既に8割方結果が報告された。
予想通り平均点が高かった科目が多く、
点数は上がりやすい傾向にある。
とは言え、やはり満点を取ってくる生徒は立派なものだ。
今のところ・・・
多い生徒で2科目。
塾全体では、11個もの満点が。
人数で言うと9人だ。
問題が易しかったとも言えるのだが、間違いなく嬉しいよね。
きちんと内容を理解してテストに臨んだのは当然のこと。
その上で、ミスを1つも犯さなかったわけだからね。
同じ満点と言っても様々な顔がある。
「得意科目なので当然だぜ!」といった満点。
いつもケアレスミスのオンパレードの者の
「見返したか!」と言わんばかりの満点。
苦手を克服しての感動の満点。
満点と聞くと、
「おっ!?マジ?すげえじゃん!!」
と僕も興奮してしまう。
皆、嬉しそうな顔で報告に来るからね。
この経験は、今後の自信となるだろう。
良い経験をしたな。
これからは、ひと回り大きく見ることが出来るな。
・・・となると一方では悔しそうな表情も。
「1問ミスった~」
「これが無けりゃ100点だったのに~」
もちろん、それでも立派なんだけどね。
高い目標があるからこそ、悔しがる。
次に向けての奮起を期待しよう。
ただ、満点のみが僕を満足させているわけではない。
なぜなら、生徒によって目標は様々であるからだ。
久々の90点をとって喜ぶ者。
頑張った結果、80点を超えた者。
苦手だが、何とか粘って60、70点まで乗せた者。
それぞれに満足のいく結果が得られれば何よりなのだ。
心から、
「良かったな!」
「頑張ってたからな!」
「やったな!」
と声を掛けていく。
お互いに気持ちの良い瞬間が生まれる。
さて、肝心の順位が気になるところ。
前回の自分を超えているか?
早ければ今週には分かるのか?
やはり、来週になるのかな?
ドキドキするな。
つまり、101点、105点、110点・・・も取れるかもしれないということ。
僕が中学生の頃に数学の先生から言われた言葉だ。
今回の中間テストも既に8割方結果が報告された。
予想通り平均点が高かった科目が多く、
点数は上がりやすい傾向にある。
とは言え、やはり満点を取ってくる生徒は立派なものだ。
今のところ・・・
多い生徒で2科目。
塾全体では、11個もの満点が。
人数で言うと9人だ。
問題が易しかったとも言えるのだが、間違いなく嬉しいよね。
きちんと内容を理解してテストに臨んだのは当然のこと。
その上で、ミスを1つも犯さなかったわけだからね。
同じ満点と言っても様々な顔がある。
「得意科目なので当然だぜ!」といった満点。
いつもケアレスミスのオンパレードの者の
「見返したか!」と言わんばかりの満点。
苦手を克服しての感動の満点。
満点と聞くと、
「おっ!?マジ?すげえじゃん!!」
と僕も興奮してしまう。
皆、嬉しそうな顔で報告に来るからね。
この経験は、今後の自信となるだろう。
良い経験をしたな。
これからは、ひと回り大きく見ることが出来るな。
・・・となると一方では悔しそうな表情も。
「1問ミスった~」
「これが無けりゃ100点だったのに~」
もちろん、それでも立派なんだけどね。
高い目標があるからこそ、悔しがる。
次に向けての奮起を期待しよう。
ただ、満点のみが僕を満足させているわけではない。
なぜなら、生徒によって目標は様々であるからだ。
久々の90点をとって喜ぶ者。
頑張った結果、80点を超えた者。
苦手だが、何とか粘って60、70点まで乗せた者。
それぞれに満足のいく結果が得られれば何よりなのだ。
心から、
「良かったな!」
「頑張ってたからな!」
「やったな!」
と声を掛けていく。
お互いに気持ちの良い瞬間が生まれる。
さて、肝心の順位が気になるところ。
前回の自分を超えているか?
早ければ今週には分かるのか?
やはり、来週になるのかな?
ドキドキするな。
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