国語の定期テストに向けての勉強
国語のテストは
教科書の文章からの問題
漢字
文法、言葉など
作文
概ねこのような構成がよく見られる
当たり前だが、覚えるべきものは確実に覚えるものとして・・・
問題は文章問題。
テスト範囲が狭い場合は初見の文章が出題され、実力テストのような形になるが、
基本的には教科書の内容から出題される。
となれば、それはもう読解問題という以前に、内容を正確に把握すれば何とかなるとも言える。
その内容を正確に把握するために必要なのが「音読」だ。
毎日、テスト範囲となっている文章を音読する。
そうすれば、次にどういう展開でどういう場面で何を言うか・・・
細かい部分までインプットされるはず。
好きなドラマ、アニメを何度も見直せば、セリフまで覚えちゃうよね?
それと全く一緒。
まず毎日の「音読」
それに加えて、ワークや塾のテキストの解き直しや更なる問題演習、
学校ノート、プリントの見直しをしていけばかなり完成度は上がるはず。
出題される文章が分かっているのだから、読解力が無いと言って諦めないように。
やるべきことをやれば、正解率は上がってくるはずだ。
↓西武ドーム ブルペンサイドシート
直前に買えたシートが一塁側だったのでSBの選手ばかり
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