平成27年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査が発表となっている。
いわゆる倍率というものだ。
↓
進路希望状況調査(平成26年10月1日現在)
昨年度との比較
募集人員の増減
これらを踏まえ、合格ボーダーラインの上下を考えていく。
この数値が出て、ようやく入試を意識する者もいるだろう。
危機感をもつ者もいるだろう。
何人受かって、何人落ちるかを見てみてくれ。
これが現実だ。
ただ、倍率ばかり気にしても仕方がない。
気にしたところで偏差値は1ミリも上がらない。
やるべきことは倍率に左右されない実力をつけること。
倍率など気にする必要のない実力をつけること。
これに尽きる。
11月、12月、1月、2月
残された時間で頑張っていくしかないね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます