志気進研では数学の解法を覚えられるよう、反復の機会を多く取り入れている。
授業での解説
問題演習
復習となる宿題
授業後補習で再確認
・・・
これに加えて、重要なものがもう一つ。
それは授業で扱った問題の「確認テスト」だ。
前回の授業で取り組んだ問題と同じ問題を改めて解いていく。
つまり、事前に出題される問題は分かっているわけ。
よって、しっかり準備をしてくれば全問正解が出来る・・・
むしろ、全問正解をしなければならないテストになっている。
計算の方法や文章題の式の立て方、関数のしくみを覚えてくればいいわけだが、
この出来に差が生まれる場合がある。
こういうところに「やるか、やらないか」という面が出てくる。
数学が得意か苦手か。
ということを考える前に、まずきちんと解法を覚えておくかどうかがポイント。
これはもちろん、他の教科にも言えること。
「やればできる」のにやらない
こういう面は特に厳しく指導をしていく。
基礎的な問題に関しては特にね。
覚えるべきことを覚え、出来る問題を増やし、自信をつけていってもらいたい。
諦めず、努力を怠らず取り組んでいかないとね。
↓サンシャインからの眺め
美味しいディナーを頂きました♪(´ε` )
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