国語の授業の宿題では読解問題を課している。
教科書に沿った内容だが、学校よりも先に取り組んでいるため、
塾生にとっては初見の文章ということになる。
つまり、これはそのまま入試対策になるということだ。
この課題を最大限有効にするには、
入試や北辰テストの本番と同様に「時間を意識する」ことを強く勧める。
一つの文章問題に対して10分が目安。
時間が掛かったとしても15分までだね。
本番の問題、普段使っているテキストの内容を考慮してこのくらいが適当だ。
ストップウォッチで計りながら、緊張感をもって解いていく。
時間内に解けないものは、その後にじっくりと。
日常の勉強を受験対策として最大限活用するために。
やれることを日々着実にやっていこう。
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トヨタのF1マシン
懐かしいな~
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