明日は北辰テスト(1、2年3回)がある。
現時点での実力を見ていくということ。
塾でも今週は、授業を進めずに北辰テストの模擬テストを行った。
本番への準備と塾においても実力を確認するためだ。
冬期講習で総復習をして以来、先月の末までは
範囲の限定された学年末テストに特化していた。
つまり短期的な目標に向かっていたということだ。
逆に北辰テストのような実力テストは、長期的な視野のもの。
ただ、このどちらも非常に密接に関係しているものである。
限られた範囲の定期テストにおいて、
その単元を徹底的に反復演習し、知識、理解を深めていく。
これが通常授業。
その勉強を忘れることを防ぎ、定着させていくため、
もう一度演習をしていくのが、各季節講習。
その積み重ねが実力となり、長期的な目標の達成につながるのだ。
現段階での実力は、どうだ?
現状をよく理解し、入試までこれから積み重ねるべき課題は何か。
目標設定はどこに置くべきか。
それを考えていく必要がある。
特に新中3生は、入試までもう1年を切っている。
今までとは、現実味が全く違ってくるよね。
緊張感も徐々に芽生え始めたかな。
入試を見据えると、やはり実力がものを言うことは間違いない。
その実力を見ることのできるテスト。
今は、無理せず、等身大の気持ちで臨んでほしい。
まだまだこれからだからね。
これからの努力、頑張りの積み重ね。
これが学力向上へと結びついていく。
まずは、現状把握。
そこから第一歩を歩んでいこう。
現時点での実力を見ていくということ。
塾でも今週は、授業を進めずに北辰テストの模擬テストを行った。
本番への準備と塾においても実力を確認するためだ。
冬期講習で総復習をして以来、先月の末までは
範囲の限定された学年末テストに特化していた。
つまり短期的な目標に向かっていたということだ。
逆に北辰テストのような実力テストは、長期的な視野のもの。
ただ、このどちらも非常に密接に関係しているものである。
限られた範囲の定期テストにおいて、
その単元を徹底的に反復演習し、知識、理解を深めていく。
これが通常授業。
その勉強を忘れることを防ぎ、定着させていくため、
もう一度演習をしていくのが、各季節講習。
その積み重ねが実力となり、長期的な目標の達成につながるのだ。
現段階での実力は、どうだ?
現状をよく理解し、入試までこれから積み重ねるべき課題は何か。
目標設定はどこに置くべきか。
それを考えていく必要がある。
特に新中3生は、入試までもう1年を切っている。
今までとは、現実味が全く違ってくるよね。
緊張感も徐々に芽生え始めたかな。
入試を見据えると、やはり実力がものを言うことは間違いない。
その実力を見ることのできるテスト。
今は、無理せず、等身大の気持ちで臨んでほしい。
まだまだこれからだからね。
これからの努力、頑張りの積み重ね。
これが学力向上へと結びついていく。
まずは、現状把握。
そこから第一歩を歩んでいこう。
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