今日も塾内はテスト対策モード。
昨日は、廊下で高校生も自習していたな。
さて、昨日は英語について書いたが、
今日は社会について書こうかな。
こちらも暗記、演習、ミス書きと、
とにかく問題をこなせるだけこなしていく。
二中については、学校のワークからそのまま出る問題が多いので、
そのワークの暗記に徹している。
(そのまま出すというのは少し問題かもしれないが・・・)
その暗記だが、前回同様に個々に進めていく形をとっている。
出来た者から提出し、間違えた箇所を何度も書き、また次へ進む。
こういう形で行うとはっきりと表れてくるものが・・・
それは、生徒によって物凄く進み具合に差が出るということだ。
速い生徒は、ぶわわわわわ~~~~~~っ!!
と次々に進んでいく。
逆に、進まない生徒は1時間の授業で2ページぐらい。
この差は何か?
暗記が早いか遅いかということもある。
が、大事なことはそこではない。
何が違うかというと、
暗記の準備をしてきているかどうかなんだよね。
勉強をしてきている者は、授業が始まるなりすぐテストを始める。
もう暗記しているわけだから、その確認作業のみなのだ。
または、ちらっとチェックして、直ぐにテストをしていく。
1回の授業で全ての範囲を一回転させた凄い者もいたが、
こういう生徒は数回の授業で範囲を終わらせていく。
そして、2回転目、3回転目、更なる演習へと進んでいく。
テストに向けて、理想的な形がとれているわけだ。
一方で進みの遅い者は、塾に来てから暗記を始めているのだ。
それでもまあまあ進んでいくのであれば、そう問題はないのだが、
明らかに進度が遅い者はそれではダメだ。
暗記に時間がかかるのであれば、
それなりに準備をしていかなければならない。
人と同じだけの時間では、それなりの結果しか得られない。
結果を望むのであれば、やることをやらないと。
時間を掛けないと。
準備で差をつけていけよ。
「努力が必要だ」
という話をしたら、
「自分でも勉強してきます!」
と意気込みを見せてくれた生徒。
明日以降、君の成果を見せてくれよっ!
期待しているぞ!
昨日は、廊下で高校生も自習していたな。
さて、昨日は英語について書いたが、
今日は社会について書こうかな。
こちらも暗記、演習、ミス書きと、
とにかく問題をこなせるだけこなしていく。
二中については、学校のワークからそのまま出る問題が多いので、
そのワークの暗記に徹している。
(そのまま出すというのは少し問題かもしれないが・・・)
その暗記だが、前回同様に個々に進めていく形をとっている。
出来た者から提出し、間違えた箇所を何度も書き、また次へ進む。
こういう形で行うとはっきりと表れてくるものが・・・
それは、生徒によって物凄く進み具合に差が出るということだ。
速い生徒は、ぶわわわわわ~~~~~~っ!!
と次々に進んでいく。
逆に、進まない生徒は1時間の授業で2ページぐらい。
この差は何か?
暗記が早いか遅いかということもある。
が、大事なことはそこではない。
何が違うかというと、
暗記の準備をしてきているかどうかなんだよね。
勉強をしてきている者は、授業が始まるなりすぐテストを始める。
もう暗記しているわけだから、その確認作業のみなのだ。
または、ちらっとチェックして、直ぐにテストをしていく。
1回の授業で全ての範囲を一回転させた凄い者もいたが、
こういう生徒は数回の授業で範囲を終わらせていく。
そして、2回転目、3回転目、更なる演習へと進んでいく。
テストに向けて、理想的な形がとれているわけだ。
一方で進みの遅い者は、塾に来てから暗記を始めているのだ。
それでもまあまあ進んでいくのであれば、そう問題はないのだが、
明らかに進度が遅い者はそれではダメだ。
暗記に時間がかかるのであれば、
それなりに準備をしていかなければならない。
人と同じだけの時間では、それなりの結果しか得られない。
結果を望むのであれば、やることをやらないと。
時間を掛けないと。
準備で差をつけていけよ。
「努力が必要だ」
という話をしたら、
「自分でも勉強してきます!」
と意気込みを見せてくれた生徒。
明日以降、君の成果を見せてくれよっ!
期待しているぞ!
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