入試においては、作文が出題される。
国語の作文、英語の英作文。
どちらも配点は結構高く、無視することは到底できない。
作文と聞くと、尻込みする生徒は少なくないのだが、
あまり心配する必要はない。
この作文の攻略法は「型」をつかんでしまえばいいのである。
出題のされ方に型があるので、当然のように答え方にも型が存在する。
その型を自分のものにすれば、あとはそこに当てはめるだけ。
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現在、中3Bクラスは数学のテスト中・・・。
実は、このテストは以前に授業で解いた問題だ。
数学も他の科目と同様に暗記が必要だ。
解法を確実に覚えて、サッ!!と解ける問題を増やしていく。
これが実力を向上させる確実な方法だ。
解法を覚えるには、反復演習と同時に間違えた問題を
正確に押さえていく必要がある。
その間違えた問題の復習という点を強制的にテストという形で行っているのだ。 . . . 本文を読む
始まる前は「長いーーーーっ!!」
と感じられたであろう夏期講習も今週が最終週。
本当に早いものだ。
中1、2年生は、予習に入っている教科がほとんど。
二学期中間テストに向けての勉強を進めていく。
一方、中3生は、9月の北辰テストが控えている。
ここで結果を出すべく、準備をしなければならない。
さらに実力を備えていくよう、復習あるのみだ!
志望校を手繰り寄せなきゃな!
最 . . . 本文を読む
うーん。
中3生の社会では入試の過去問を早くも取り組んでいるのだが、
まだ知識の詰め込みが甘い者がいるようだ・・・。
質問に対して、
パッ!!
と答えられる者に対して、
・・・・・・・・・・・・・・・
と沈黙する者もいる。
基礎知識は隅から隅まで暗記テストを重ねていった。
今、その知識を脳の引き出しからすぐに出せないということは、
現状として、記憶が薄れてしまっていると . . . 本文を読む
夏期講習中、現在の英語の授業では、多くのクラスが長文読解の演習を行っている。
まず、長文読解でポイントとなってくるのは、
「英文を訳す」
ということだ。
訳が分かれば、記号問題の正解率は安定してくる。
ここをしっかりと固めていく。
国語の授業と同様に、一文一文を読ませ、訳していく。
さらりと答え合わせのみをするのではなく、じっくりと進めている。
この授業をより活用していくた . . . 本文を読む
各学年とも数学の授業で計算問題を解くことがある。
この計算問題、ただただ解くだけではあまり効果はない。
大多数の者は既に解法は理解している。
結構、定着もしている。
そうなると、そこは前提ということになりポイントではない。
では、何が肝心かというと、
「間違えないように注意しながら解く」ということなのだ。
テスト本番と同様の状況と捉え、取り組む。
細心の注意を払いながら取り . . . 本文を読む
朝は強烈な雷雨であった・・・
ようやく僕のズボンも乾いたところだ・・・
さて・・・
昨日の夜は、少々残念なことが・・・
それは、中1生の歴史の暗記テストの結果が芳しくなかったことだ。
まあ、確かに予習範囲で習いたてということもあるのだが、
それにしても暗記準備に対する努力が足りなかったようだ。
お盆休みを挟み、気の緩みもあったのか??
遅々として埋まらない解答欄・・・
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お盆期間中に既に200日を切ってしまった!
そう。
公立高校入試までのカウントダウン。
今日であと197日。
ここから、日が経つのは今までより速く感じるだろう。
より気持ちを引き締めないとな。
さあ、そろそろ数学のテストが終わる頃だ!!
出来を見るとしよう♪
同じミスは繰り返すなよー。
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小・中学部のお盆休みは昨日で終了!
今日からはまた夏期講習が再開する。
よもや、まさかお盆休み中に勉強内容が抜けてしまったなんてことはあるまいな?
特に中3生は、お盆期間中もそれぞれ励んでいたことだろう。
「SKS24」での課題も残っていたしね。
さあ!
今週、来週と残された講習期間を大切に。
また気合を入れて、取り組んでいこう!!
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午後7時をもって、「SKS24」は終了となった!!
皆、それぞれによく頑張ってくれた!!
よくやったね。
本当にお疲れ様!!
最初から最後までペンを止めなかった者
仮眠をとりつつ頑張った者
一度家に帰り、再度塾に来て取り組んだ者
頑張れるところまで踏ん張った者
それぞれ、達成度は違うものの自分なりに頑張っていたように映った。
その気持ちを大切にし、あと204日、
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