中3生の理科は「イオン、電池、酸、アルカリ」がテスト範囲だ。
この単元は、ある程度の基礎知識を持った上で、しっかり講義を聴く必要がある。
教科書やテキストを読んでも、どうしても自分一人では理解が難しい部分があるからね。
ポイントは「基礎知識」
イオン式はもちろん、今までに習った指示薬の反応、化学式、化学反応式
気体の性質などが頭に入っていることだ。
この基礎知識が無いということは . . . 本文を読む
定期テストで結果を出す者・・・
そういう人は頭が良いからだ・・・
確かにそれはあるかもしれない。
ただ、それよりも大きなポイントは・・・
「やるべきことをやったかどうか」
これだよね。
学校ワーク、プリントの反復、暗記
塾テキスト、プリントの反復、暗記
指摘や助言されたことの実行
これらに対して、やるか、やらないかの差が大きな差となっている。
範囲も分かっている。
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段々と期末テストの範囲表が出揃ってきた。
やはり、中間テストとの間隔が短いため、範囲は短い。
また、前回の中間テストの範囲や復習範囲からも出題される部分もあるようだ。
復習の割合が大きいと実力テストのようになり、
対策が難しい面もあるが、やれる限りのことはしていかないと。
自学においては、まず、覚えれば確実に点数の取れるところから始めていくと良い。
ワークの暗記、解き直し。
漢 . . . 本文を読む
いよいよ本日から期末テスト2週間前となります!!
(四中1,2年は12木曜から、新座中、志木二中は来週からです)
前回の中間テストで400点未満の結果だった者は、それぞれ2週間前から「強制ワーク週間」に入ります。
夕方、夜と来られる時間帯に塾に来てください。
ワーク週間は、通常授業以外の時間で連日、塾にて学校のワーク類を自主学習として取り組んでもらいます。
分からない点は教師に質問 . . . 本文を読む
中3生の中には先日の大会で部活を引退となった者がいる。
引退ということはそれまで部活をしていた夕方や休日の時間が自由になるということ。
この時間をどう使うかが受験に向けての大きな分かれ目となる。
この自由な時間があればあっただけ、やるかやらないかの差は大きくなっていく。
いきなりガリ勉になることは難しいだろう。
しかし、今まで以上に勉強が少しでもできるかどうかがポイント。
何も . . . 本文を読む
中3生の授業は昨日に引き続きテストを行う。
今日は国、数、英の3教科。
こちらは理社に比べると結果に波はあまり出ない科目といえる。
特に国語、英語は積み重ねだからね。
基本の力はどの単元にも直結している。
ジワジワと偏差値を上げていけるよう日々の授業、勉強を大切にしていかないとな。
数学は計算は積み重ねとしても、
関数、図形、確率、資料などは解法を忘れていると厳しい。
得意で . . . 本文を読む
今日の中3生は北辰テストに向けて模擬テストを行う。
科目は理科、社会。
前回は春期講習、その前後で総復習を行った後だったので、
勉強を重ねた上で受験が出来た。
だが、今回は中間テスト後、そして期末テスト前という状況。
なかなか、北辰に向けた勉強時間を取りにくい。
その中でどういった結果が出るか。
1年の頃からずっと理社授業を続けている者は
それぐらいの状況でびくともしない . . . 本文を読む
四中3年、中願テスト学年1位を獲得!!
おめでとうWTR!!
いやー、嬉しいね♪♪
7回連続で1桁順位を取り続け・・・
大抵2、3、4、5位と学年1位まであと一歩という順位であった。
それが今回1位を達成した!!
素晴らしい結果だ。
しかし、彼に全く満足している様子はない。
「点数は低いですよ」
「落としたのはケアレスミスばっかりでした」
と反省の色が濃い。
大した . . . 本文を読む
数学の計算において、途中式は必須と言えるくらい重要。
途中式を書かない者はこの先、とても危険。
内容の理解を阻害するだろう。
途中式は順序立てて理解することを助けてくれる。
しっかり書けば、ケアレスミスも防げる。
また、ミスをしてもどこで、なぜ、間違えたかが容易にわかる。
書かなければ、ミスの原因がつかめず、せっかくの勉強も効率的にはならない。
途中式を書かない者の理由として . . . 本文を読む
昨日、塾から帰ろうとしたら、脇の道にパックジュースのゴミがポイ捨てされていた・・・
中3生がそれと同じ物を持ちながら帰っていったが・・・
まさかな・・・
しかし、その生徒は以前にもポイ捨てを目撃されている。
でも、まさかな・・・
一般的な日本人の道徳感からするとポイ捨てなんてあり得ないよね。
親からもそう躾けられているはず。
もし本当にその者だとしたら、モラルを疑うよね。
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