中2生は英語に続き、数学も今学年内容を終えた。
無理をして進めた訳ではないが、例年よりも早いペースだ。
今後は冬期講習での総復習を経て、その後はたっぷりと学年末テストの範囲の勉強が出来る。
やはりポイントは図形の証明問題だな。
問題を解き、それを覚えて後日確認テストという形で進めていく。
志気進研ではただ教えるだけではなく、復習する機会、覚える機会、それをテストする機会も設けている。 . . . 本文を読む
冬の間は部活が早く終わり、下校時間も早まる。
であれば、塾の授業時間も早めに始めて早めに終えることが出来るのではないか?
と考えている・・・
例えば30分早く始めて30分早く終わらせるとか・・・
そうすれば、塾生たちの睡眠時間も確保しやすいよね。
メリットは考えられるが、デメリットもあるのかどうか。
これから検討してみよう。
↓ツインリンクもてぎ2&4レース観戦
最終コーナ . . . 本文を読む
高校部の3年生はセンター試験が迫ってきており、
いよいよ追い込みの時期となってきている。
塾生たちは連日、授業に自学にと励んでいる様子。
その成果が実り、ここにきて偏差値の伸び、点数の伸びを見せてくれている。
しかし、まだまだここからでもさらに伸びる余地は残っている。
種をまき、水をあげ続けたものがようやく成長し、花を咲かせていく。
ここまで辛い時期もあっただろうが、段々と実りを . . . 本文を読む
北辰7回の結果が返ってきた。
結果に関してはそれぞれにの塾生において様々。
ここにきてベストの偏差値が出せた者
良い偏差値を維持できている者
上がったり下がったりと波のある者
志望校に対してまだ偏差値の足りない者
・・・
結果はどうあれ、ここからペースを上げて勉強をしていかなければならない時期であることは事実。
この結果に満足をして油断をしてはならないし、
さらに結果を求め . . . 本文を読む
先日、「授業で取り組んだプリントやテストの扱い」について書いたが、
もう一歩踏み込んで勉強をするためには「間違いノート」を作ることをお勧めする。
プリントやテキストに間違えた点や重要事項をメモしても
あちらこちらに点在していると効率良くチェックすることが難しい。
そういう場合には・・・「間違いノート」!!
(ドラえもん風に言ったつもり)
間違えたもの、重要なことをリストアップし . . . 本文を読む
期末テストの順位が出揃ってきた。
成績上位者は
二中3年→1位、13位
四中3年→21位
二中2年→24位
四中1年→22位
よく頑張ったね!!
優秀!!優秀!!
ただの上位ランクインではなく、自己ベストの順位を更新した者が多い点がまた一層素晴らしい♪
この調子で今後も結果を出していけるように励んでもらいたい♪
また、ここにない順位の者たちの中でも右肩上がりに結果を出し . . . 本文を読む
公立入試まであと80日。
(私立入試はあと40日)
周りの受験生は段々と勉強のペースを上げてくる。
それに比べて自分自身はどうだ?
人よりも勉強をしている
人よりも多くの知識を定着させている
人よりも多く問題を反復させている
・・・
と自負することが出来るだろうか?
努力をしなければ当然おいていかれる
マイペースにやっていても厳しいだろう
人に負けない努力を積み上げ . . . 本文を読む
中1、2年の理社。
中1生の理科は地学へ。
地層、火山、火成岩、地震と進めていく。
社会は世界地理。
そろそろ中1内容が終わりそうな状況。
終わり次第、学年末テストに向けての勉強に移行していく。
中2生の理科は中2内容が終了。
早くも学年末テストに向けて該当単元の復習を行っていく。
社会は日本地理。
中国・四国地方から近畿へと段々北上していく。
次回は冬期講習内容になるた . . . 本文を読む
中3生の理社
理科は中3内容を終えているため復習を。
今回は前回の総復習の復習テストと食物連鎖の単元。
今後も復習や入試問題演習をバリバリ進めていく。
社会の公民は「暮らしと経済」の分野を終え、
最後の単元となる「国際社会、国際問題」へ。
ようやく終わりが見えてきたね~
こちらも終わり次第、入試に向けた勉強を勧めていくのみじゃ~!!
↓マレーシア セパンサーキットにてF1観 . . . 本文を読む
授業で取り組んだプリントやテストの扱いは塾生によって大きく変わってくる。
終わり次第、丸めて捨てる
机の上や机の中に入れっぱなし
取りあえず持って帰るが改めてみることは無い
大切に保管し、後ほど解き直す
・・・
勉強は反復が重要
よって、実力向上、内容定着のためにどれが正解なのかは言うまでもない。
自学の時間に
半年ぐらい前に取り組んだプリントの解き直しをしている塾生を見 . . . 本文を読む