「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

第32回

2023年11月19日 | 対馬への道
対馬愛蘭会寒蘭展示会を
対馬市交流センター3階で
開催中です。
5年ぶりの展示会なので
趣向を凝らしてご観覧を
お待ちしております。



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ブラタモリ

2022年10月22日 | 対馬への道
を皆さま、ご覧ください❗
2週にわたり対馬を
ブラ散歩されました。
見逃した方は再放送で
ご覧ください。
………………………………
数年前に捨てるに忍びない
寒蘭を
ダメ元で地植えしていた。
毎年、新芽を着けて
それなりに成長していた。
数日前、
雨が降らなかったので
水を掛けてたら
見慣れない景色が眼に映った
なんと花が咲いてた。

これはこれで自然らしくて
好ましいではないか?
あと数株
植えてみようかな🎵


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BS 1

2022年07月02日 | 対馬への道
玉鋼の十二人を
見せて頂いた。
なんとも壮絶な闘いである。仕事をすると言う事は
当にこういう事なのである。
精励恪勤❗
全てにおいて最高の
パフォーマンスを追求し、
結果を生むべきである。
1日の業務が10ではない、
終業チャイムが鳴るまでが
10である。
………………………………
梅雨が明けてしまった
水不足、電力不足に
成らなきゃよいが?
………………………………

心底憎くて戦いを
始めたのでは
ないのでしょうが、
途中で立ち止まり
振り返ってみては
如何でしょうか?
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ジワリジワリと

2022年06月24日 | 対馬への道
梅雨本番になってきた、
ゲリラ豪雨と災害には
お気を付け下さい。
画像を撮ってたが
🆙し忘れてた。

寒蘭に新芽が出てきたが
願わくば新木に新芽が
着いてほしい。
良い新芽で暫し考え込んだが
新芽が遅れようと
小さく出ようが芽掻きした。

理想を追い求めてみたい。
小さく出ても水くれで
大きく成長してくれるだろう
ついでに奴芽に出た一休の 片方を芽掻きした。
…………………………………
本日、愛蘭会の役員会を
3年ぶりに開催した。
お元気な姿で再会し、
安心した次第である。
展示会を3年ぶりに開催
してみようと話が決まった。
まだ先の話であるが
状況によっては中止もあるが
取り敢えず進んでみよう。
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6月になりました

2022年06月01日 | 対馬への道
体が重いし頭も重い、
園芸JAPAN6月号を
見る余裕もない。
雑草が生い茂り草刈りも
しなくちゃみっともない。
カッコを取り出すが
少しの衝撃で柄が折れた。
ホムセン物は保ちが悪い。
こういう専用道具は
専用職人の手による道具が
やっぱり良いよね。
数年前、対馬随一の
鍛冶屋さんが逝去された。
打鉄として短歌を読まれ
椿油を採油し寒蘭を愛し
名馬の由来では対馬の歴史
地理的環境を考慮しながら
名付けをする手法をされ、
情に厚く何事にも熱心で
ピッケルでは世界的にも
有名であった。
小島鍛冶屋のカッコや鍬を
作ってもらえばよかったと
今まさに後悔している。
………………………………
恵蘭 加治谷であるが
地味柄になってきたので
分けられるだけ株分けて
植え付けしていた。

新芽が出てきたが
柄行きがまだ読めない。
………………………………
水くれであるが
1鉢毎の乾き具合を
1秒足らずで読み、
この鉢は何秒のくれ量、
次の鉢は何秒のくれ量、
というふうに如雨露で
水をくれていく。
水遣りの間隔は
短くなるが水遣りの量は
三分の1くらいに減った。
水遣り時間も比例して
短縮される事になる。

水くれ後の鉢下が
濡れていないのは水が
鉢内部を貫通していない。
鉢と鉢の隙間の下は
濡れている。




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