現在、非常に悩んでおります、、。
仕事場もいつまで続くか分からないし、、
新しい作場の製作をお願いしていたのに
「期日に間に合いそうもない・・。」
との理由で宙ぶらりんの状態、、。
果てサテ、、どうしたものか、、。
現在、非常に悩んでおります、、。
仕事場もいつまで続くか分からないし、、
新しい作場の製作をお願いしていたのに
「期日に間に合いそうもない・・。」
との理由で宙ぶらりんの状態、、。
果てサテ、、どうしたものか、、。
大きさも同じ、、土も同じ。
新渡と新々渡。
どちらも中国鉢なのだけど、
右側を購入した時、「古い鉢に似た物を・・。」
とオーダーしたとの事なので
おそらく左側の鉢がそうなのだろう・・。
同じ年代の祖父は早くに他界したが、
「色んな事を教えてくれた祖父の分身。」だと思い
時々手脂を滲み込ませ大切にしている。
左側の方は肌がシットリしているが
右側は土が荒く垢がポロポロと出てくるので
どうしても左側の方に手が多く伸びる。
鉢を愛でる時は入浴前がいいな~。
しかし、簡単には時代が乗らないものである。
愛でる時は不思議と気持ちが落ち着く、、んだけど、
手の指紋が無くなってくるな~。
先日、お世話になっている船長から
鱸釣りのお誘いを受けたのだが、
「脛に傷持つ男」の身、、
まだ足に力が入らず、加えてご迷惑をお掛けしても
申し訳ないので、敢え無く断念した、、。
「鱸ースズキ」とは、、
スズキ目スズキ亜目スズキ科スズキ類に属し、
日本近海に生息するフィッシュイーターで、
強烈で豪快な引きを見せるルアーアングラーには
堪らない対象魚です。
日本のスズキには今のところ、普通に見られるスズキ(丸)と、
ヒラスズキ、
韓国・中国から輸入されたタイリクスズキ(ホシスズキ)、
日本在来種のスズキとタイリクスズキの自然交雑種の
スズキと、四種類が確認されています。
対馬ではヒラスズキが生息しており、
いかにも荒磯に揉まれた様な体高高く精悍な顔つきで
アングラーの心を離しません。
釣行された事は記憶に新しいです。
「あ~、、一度釣ってみてー!!」