「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

ストレス解消法で

2017年01月21日 | 対馬への道
1番有効なのが外に出る事。
自然を目の当たりにすると
人間なんてチッポケなものだ。
チッポケな者の悩みなんて
更に微々たるものだ。

人生1度きり、、
楽しく有意義に過ごしたい。
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サバ、、

2017年01月19日 | 対馬への道
少し寒が緩んだので
アジ釣りに行ったのだが
釣れたのはサバ、、
釣れる物は何でも有り難い。
脂が乗って美味かった。

甥っ子に話すと
別のポイントで
型の良いアジが釣れてるから
釣れたらやるよ、と。
未明に予定通りアジを貰った。
有り難い。
話を聞くと
釣れたアジを寄せてたら
足元にデカいアオリが勢いよく寄ってきたらしい。
やはりアオリは居るのだが息を潜めているのだ!
対馬は居るよ!
元気です。
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毎日

2017年01月17日 | 中国蘭
寒すぎる対馬でした。
今日は寒さが緩んだので
寒さに耐え、乾きに耐え
俺のズボラ管理にも耐えた蘭達に水遣り。
調子の良い蘭は
鉢内土も順調に判り易いくらい明確に乾く。
油断するとカラカラ状態になるので危ない!危ない!
問題は乾き具合が判然としない鉢の水遣り目安である。
根が傷んでいる株なのかもしれない、、
土が風化して微粒化しているかもしれない、、
少しずつ植え替えるか?
2017年の恵蘭報才蘭花は4鉢。
桑原晃、緑墨素、鶴ノ華、桃姫。
鶴ノ華は毎年、
桑原晃と緑墨素は二年ぶり、
桃姫は数年ぶりであり
愛くるしい花容と香りが待ち遠しい、、

と言うか、
春も待ち遠しい、(ノ_<。)。

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アオリイカが

2017年01月06日 | 対馬への道
三種類に分けられる、
との研究結果が発表された。
日本沿岸の広い地域に生息するシロイカ、
屋久島を北限とする地域に生息するクアイカ、
西南諸島から和歌山地方まで生息する
最も大型化するアカイカ、とされる。
境界線である和歌山では
三種類が混生しているのだと言う。
見た目では殆んど判らない。
対馬でも、
もしかしたら混じっているのかもしれないね。
潮に流され、
環境さえ良ければ滞在するようになるのだろう。
エギングでの釣果が減った対馬ですが、
釣れる所では釣れるみたい。

遠くには韓国の建造物が見える。
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God be with you

2017年01月01日 | 中国蘭

新年明けましておめでとうございます。
皆様に神の御守りがありますように、、。
このところ、
蘭の葉が異常に振るうのが気になっている。
それと、
新芽の出が悪いように感じるし、
花芽が小さく感じるのも腑に落ちない。
色々と考えたら
冬の気温と冷害による障害ではないだろうか?
今年はコレに力を入れようと思う。

毎年、一進一退では蘭に申し訳ない。
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