カラーが派手で
カッチョ良かったのですが、
一投目から根ズレでプッツン、、
これも駄目だった…。
植え替え出来ないもので
潜り芽になってる
株の表土落としをした。
良いか悪いか分からないけど
バルブが太って
逞しくなるような気がする。
我棚限定として
書かせて頂きますと、
画像は
桂円梅の二題、、
鉢が違うし
用土も違うので
意味がないのだけど、
左は
今年一本の新芽が出て
花芽の苞衣上部は
全面的に濃紫紅色に染まり
スジがハッキリとしない。
葉とハカマの色合いは
こちらが薄いようだ。
芽吹きが良く、
バック吹かしからでも
奴芽が出るし、
株の雰囲気も賑やかな感じ、、。
花芽は、似ているようであるが
スジがハッキリしているぶん
縞のような更紗っぽく見える。
参考にも何にもならないのだけど、
まっ取り敢えず
植え付け方によっても
これだけの違いが有ったという事だけ、、
かな、、。
まさかこのまま・・なんて事に、、
秋口の肌寒い季候を冬に、、
勘違いしたのでしょうか??
山では時々見かけますが、我棚では初めての経験です。
舌は丸く緑苔濃いような、、。
話は変わりますが、交換したてのPEラインですが、
よく飛び、感度良く、絡まない好感の持てるラインでしたが、
本日、なんとも知れないシャクリで切れること三回、、
軽いキャストで
リーダーの結び目から緩んでエギよさようなら~・・が一回、、
で、気持ちもブチギレて納竿、、。
考察しますに、
障害物でのスレに非常に弱い、、
ラインの表面が
使用する度にツルツルになり
結び目から緩み易くなる、、
等が考えられる。
使い方が悪いのかもしれませんが、
今のラインよ、、さようなら~・・。