水20リットルに対し
万田酵素液肥を
1滴または2滴もしくは
気分次第で3滴希釈し
水遣り度に与えてきた。
経過としては年毎に
木が太ってきた感があるが
徒長気味にも感じられる
ただし多肥としての悪影響や
ズポ抜けはみられなかった
で、
以前の園芸JAPAN誌に
記載されてたリキダスを
2週間に一度、3週間に一度
与えているという記事があり
今年から
水20リットルに対し
リキダスを鉢が乾く時は5滴
乾きが遅い時は10滴、希釈し
水遣り度に与えている
自然界では1年365日間
1日も欠かさず何らかの
微量要素が根から吸収
されていると考えられるので
水遣り度に与えても良いと
自分なりに解釈している。
あとは肥料という名の製品を
どうするべきか?
傷んだ株、小さい株、
柄物で肥料に敏感な物と
肥料食いの物には元肥に
マグァンプKを与えている。
大きく成りすぎた物や
成木にまとまった物には
マグァンプKは与えていない。
今年はこんな感じで始動した。
これは、
百均の化粧水用小分けボトル、
スポイトや計量容器で
計る手間がない
時短と働き方改革を
推進している。
日本人はサービス過剰
ではないか?と思う
サービスを与えるために
仕事が増えて働き過ぎてしまう
過剰労働、サービス残業、
少子化、家庭崩壊、精神脆弱、
備品の無駄使い、労働者不足、
何も良いことない、
一度リセットして考え直そう。
いろいろ試してみんとね。