コクチナシは普通のクチナシに比べて、全体に小さなクチナシです。原産地は中国、小さいので鉢植えや盆栽に適しています。花は一重咲きのものと、八重咲きのものがありますが八重咲きのものは実ができず、もっぱら鑑賞用です。クチナシの名前は、この黄色い実が裂開しないところから「口無し」と名付けられたそうです。熟した実はクロシンと呼ばれる黄色の色素を含み、染料や食品の着色料などに使われます。コクチナシ <アカネ科 クチナシ属>純白の清楚な花もいいが、赤黄色に熟したこの実にも中々趣があります。実の中はゴマの様な種がいっぱい
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クチナシって
花の香りがとってもいいですよね。
でも実も可愛いよ~
クチナシの黄色の「おこわ」
綺麗でいいですよね。
そちらでも「おこわ」って使います?
「おこわ」大好きですよ。
毎月一日と十五日に「小豆おこわ」を作ります。
「黄色のおこわ」goodですね
今度はこれでいきます。(実とってこ)