前日は足に複数のマメができ歩くのがつらくなったので街道歩きはお休み。
ホテルに引きこもっていた。
徒歩の旅7日目のこの日は、岐阜駅から垂井駅まで25キロ程度歩いた。
歩いた宿場は加納宿、河渡宿、美江寺宿、赤坂宿、垂井宿。
この日歩いた区間では長良川、揖斐川をはじめとする大小の川が多かった。
そして、川に縁のある宿場(長良川のそばにある河渡宿、赤坂湊の水運で栄えた赤坂宿)や、川関連施設(長良川の鏡島湊、揖斐川の呂久の渡し)もあった。
現在は岐阜駅周辺を除いて街道沿いは静かになっているが、江戸時代はさぞ水運で栄え、人や物の往来が激しかったのだろう。
赤坂宿の先に「昼飯」という珍しい地名があった。
読み方は「ひるい」。
由来が気になる。
■写真一覧
その1
http://blog.goo.ne.jp/photo/220514/tn
その2
http://blog.goo.ne.jp/photo/220518/tn
■スライドショー
その1
http://blog.goo.ne.jp/photo/220514/sl
その2
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ホテルに引きこもっていた。
徒歩の旅7日目のこの日は、岐阜駅から垂井駅まで25キロ程度歩いた。
歩いた宿場は加納宿、河渡宿、美江寺宿、赤坂宿、垂井宿。
この日歩いた区間では長良川、揖斐川をはじめとする大小の川が多かった。
そして、川に縁のある宿場(長良川のそばにある河渡宿、赤坂湊の水運で栄えた赤坂宿)や、川関連施設(長良川の鏡島湊、揖斐川の呂久の渡し)もあった。
現在は岐阜駅周辺を除いて街道沿いは静かになっているが、江戸時代はさぞ水運で栄え、人や物の往来が激しかったのだろう。
赤坂宿の先に「昼飯」という珍しい地名があった。
読み方は「ひるい」。
由来が気になる。
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