この日は池尻大橋駅から天王洲アイル駅まで桜を見ながら目黒川沿いを歩くイベントを主催した。参加者は管理人も含め9名で、男性5名、女性4名で、うち初参加の方が3名(参加者の皆様、ありがとうございました)。
天気がよく、暖かくて花見散歩日和。気持ちよく歩けた。
目黒川の桜は、一部散り始めているのもあったが満開の木が多かった。
桜の開花にあわせてイベントを設定するのは難しいが、ちょうどよいときに開催できたので運がよかった。
個人的には初めての目黒川花見散歩でしたが、とてもよかった。
管理人は川沿いの桜を見ながら歩くのが好きなので、また桜の時期が来たら目黒川沿いを歩いてみようと思う。
目黒川以外の立ち寄り場所で印象に残ったのは、旧朝倉家住宅。
和風住宅にいると落ち着く。
窓を開け放って畳の上で昼寝したり、縁側に座ってのんびりと庭を見ながらお茶を飲んでみたい。
あとは川の資料館。
目黒川や上下水道等の話はとても勉強になった。
【コース】
池尻大橋駅→目黒川→菅刈公園→西郷山公園→目黒川→旧朝倉家住宅→中目黒公園→川の資料館→正覚寺→中目黒八幡神社→めぐろ歴史資料館→目黒川→行人坂→大圓寺→目黒川→東海寺→荏原神社→目黒川→東品川海上公園→天王洲アイル駅
(写真の大部分は下見時に撮影。桜の写真はイベント当日に撮影。写真をクリックすると拡大画像を別ウインドウに表示)
■目黒川
世田谷区池尻から、目黒区を流れ品川区東品川で東京湾にそそぐ延長約8kmの二級河川。目黒川上流は昭和の始め頃まではかんがいの水源として、下流は運河として利用されていたが都市化の進展と共に水質の悪化や水量の減少が発生。平成7年(1995)に東京都の清流復活事業により清流が復活。
川沿いの桜並木(約830本)は、都内の桜の名所として名高い。
当日は桜の美しさに魅せられたあまり管理人の職務を放棄して写真を取りまくる・・・(苦笑)。
川沿いの広場で福島第一原発事故の風評被害に苦しむ茨城県の物産展が行われていた。新鮮な野菜が安い値段で売られていた。元茨城県民としては少しでも買って役に立ちたかったが、道半ばなので断念。
枝垂桜が植えられている場所もあった。
桃の花も満開。
天気がよく、暖かくて花見散歩日和。気持ちよく歩けた。
目黒川の桜は、一部散り始めているのもあったが満開の木が多かった。
桜の開花にあわせてイベントを設定するのは難しいが、ちょうどよいときに開催できたので運がよかった。
個人的には初めての目黒川花見散歩でしたが、とてもよかった。
管理人は川沿いの桜を見ながら歩くのが好きなので、また桜の時期が来たら目黒川沿いを歩いてみようと思う。
目黒川以外の立ち寄り場所で印象に残ったのは、旧朝倉家住宅。
和風住宅にいると落ち着く。
窓を開け放って畳の上で昼寝したり、縁側に座ってのんびりと庭を見ながらお茶を飲んでみたい。
あとは川の資料館。
目黒川や上下水道等の話はとても勉強になった。
【コース】
池尻大橋駅→目黒川→菅刈公園→西郷山公園→目黒川→旧朝倉家住宅→中目黒公園→川の資料館→正覚寺→中目黒八幡神社→めぐろ歴史資料館→目黒川→行人坂→大圓寺→目黒川→東海寺→荏原神社→目黒川→東品川海上公園→天王洲アイル駅
(写真の大部分は下見時に撮影。桜の写真はイベント当日に撮影。写真をクリックすると拡大画像を別ウインドウに表示)
■目黒川
世田谷区池尻から、目黒区を流れ品川区東品川で東京湾にそそぐ延長約8kmの二級河川。目黒川上流は昭和の始め頃まではかんがいの水源として、下流は運河として利用されていたが都市化の進展と共に水質の悪化や水量の減少が発生。平成7年(1995)に東京都の清流復活事業により清流が復活。
川沿いの桜並木(約830本)は、都内の桜の名所として名高い。
当日は桜の美しさに魅せられたあまり管理人の職務を放棄して写真を取りまくる・・・(苦笑)。
川沿いの広場で福島第一原発事故の風評被害に苦しむ茨城県の物産展が行われていた。新鮮な野菜が安い値段で売られていた。元茨城県民としては少しでも買って役に立ちたかったが、道半ばなので断念。
枝垂桜が植えられている場所もあった。
桃の花も満開。
写真を見たら八重桜に見えるかもしれませんね。桃の花は一本の木で赤い花と白い花の両方が咲いていました。今回の散歩コースでは桃の花を何度か見かけました。
目黒川の河口ですが、東品川海上公園までしか行きませんでした。旧河口の舟溜まりは東海道散歩のときに立ち寄っています。
後日続編をアップしますのでまたご覧ください。