5月3日(木) 館林散歩(その1)で載せられなかった写真を掲載。
館林駅。駅舎は昭和12年に建てられた。関東の駅百選の一つ。
善導寺。徳川家康によって浄土宗の学問所、関東十八談林の一つとして定められた。徳川四天王の一人で、初代館林城主の榊原康政とその長子、次子の墓地がある。
尾曳稲荷神社。天文元年(1532)赤井照光が築城の際、城の鬼門に守護神として創建したので神社建築としては珍しい西向きの社殿。
館林城土橋門。館林城の通用門で、昭和58年に城壁とともに復元された。
旧館林藩士住宅。江戸時代後期の、群馬県内に現存する数少ない武家住居の一つ。
旧二業見番組合事務所。昭和13年の建物で屋根が特徴的。二業とは芸妓屋業と料亭の二つの業を指す。
毛塚記念館。江戸時代末期から酒造業を営む毛塚家の店舗で、館林旧城下に現存する数少ない本格的な町家の一つ。平成10年に国の登録文化財となった。
偶然見つけた昭和初期(?)のアールデコ風の建物。
茂林寺駅前のたぬきの親子。
交通安全を呼びかける看板。
マンホールのふた。
お昼に食べた館林うどんとなまずの天ぷら。なまずは泥臭い味がするかと思ったら、淡白で白身魚の味。おいしかった。
電柱に並んで立つ巨大な理容室のサインポール。奥まった場所にあって目立たない理容室の存在を必死にアピール(笑)。
館林駅。駅舎は昭和12年に建てられた。関東の駅百選の一つ。
善導寺。徳川家康によって浄土宗の学問所、関東十八談林の一つとして定められた。徳川四天王の一人で、初代館林城主の榊原康政とその長子、次子の墓地がある。
尾曳稲荷神社。天文元年(1532)赤井照光が築城の際、城の鬼門に守護神として創建したので神社建築としては珍しい西向きの社殿。
館林城土橋門。館林城の通用門で、昭和58年に城壁とともに復元された。
旧館林藩士住宅。江戸時代後期の、群馬県内に現存する数少ない武家住居の一つ。
旧二業見番組合事務所。昭和13年の建物で屋根が特徴的。二業とは芸妓屋業と料亭の二つの業を指す。
毛塚記念館。江戸時代末期から酒造業を営む毛塚家の店舗で、館林旧城下に現存する数少ない本格的な町家の一つ。平成10年に国の登録文化財となった。
偶然見つけた昭和初期(?)のアールデコ風の建物。
茂林寺駅前のたぬきの親子。
交通安全を呼びかける看板。
マンホールのふた。
お昼に食べた館林うどんとなまずの天ぷら。なまずは泥臭い味がするかと思ったら、淡白で白身魚の味。おいしかった。
電柱に並んで立つ巨大な理容室のサインポール。奥まった場所にあって目立たない理容室の存在を必死にアピール(笑)。