今回は思い切って遠出をし、栃木県足利市内を散策した。 あしかがフラワーパークで名物の藤を堪能した後、日本最古の学校「足利学校」や足利氏ゆかりの鑁阿寺等などを見て回った。自宅から足利までの移動に2時間半以上かかったが、あしかがフラワーパークの藤が非常によかったので移動に時間を費やしても行く価値があった。
参加者は管理人も含め10名で、男性が5名、女性が5名(参加者の皆様、ありがとうございました)。初参加の方は3名だった。
(フラワーパークの写真は当日に撮影。それ以外の写真の大部分は下見時に撮影。写真をクリックすると拡大画像を別ウインドウに表示)
■あしかがフラワーパーク
約88,000平米の庭園で、名物は600畳敷の樹齢130年以上の大藤棚3面や世界でも珍しい八重の大藤棚、長さ80mの白藤やきばな藤のトンネル。藤以外にもつつじや紫陽花、花菖蒲、睡蓮などの四季折々の花や冬にはイルミネーションが楽しめる。
園内全体は藤の香りにつつまれていた。名物の大藤、八重黒龍藤、白藤のトンネルはちょうど見頃で非常にすばらしかった。なんといっても一番は大藤で、130年以上の樹齢にもかかわらずどんどん枝を伸ばし数多くの美しい花を咲かせる神秘的な生命力には圧倒させられた。園内には藤以外にもつつじ、しゃくなげ、牡丹などの花々が花盛りだった。管理人の職務を忘れて写真撮影にいそしんだ。
大藤。これ以上の藤にはもう出会えないかも・・・?
大長藤。花房が最長1.8メートルにも達する。
八重黒龍藤。花房がぶどうの房に似た珍しい藤。香りは香水のよう。
白藤のトンネル。古木が絡み合ってできた全長80mのトンネル。
白藤のトンネルの外観。
きばは藤のトンネル。200本以上のきばな藤が80mも続くトンネル。きばな藤は他の藤に比べ開花が遅い種類なので、黄色のトンネルとは行かず。
むらさき藤。
むらさき藤のスクリーン。
うす紅藤の棚と水上花壇。
うす紅藤。
水上花壇。
つつじ。
藤とつつじの共演。
しゃくなげ。
牡丹。
おおでまり。
参加者は管理人も含め10名で、男性が5名、女性が5名(参加者の皆様、ありがとうございました)。初参加の方は3名だった。
(フラワーパークの写真は当日に撮影。それ以外の写真の大部分は下見時に撮影。写真をクリックすると拡大画像を別ウインドウに表示)
■あしかがフラワーパーク
約88,000平米の庭園で、名物は600畳敷の樹齢130年以上の大藤棚3面や世界でも珍しい八重の大藤棚、長さ80mの白藤やきばな藤のトンネル。藤以外にもつつじや紫陽花、花菖蒲、睡蓮などの四季折々の花や冬にはイルミネーションが楽しめる。
園内全体は藤の香りにつつまれていた。名物の大藤、八重黒龍藤、白藤のトンネルはちょうど見頃で非常にすばらしかった。なんといっても一番は大藤で、130年以上の樹齢にもかかわらずどんどん枝を伸ばし数多くの美しい花を咲かせる神秘的な生命力には圧倒させられた。園内には藤以外にもつつじ、しゃくなげ、牡丹などの花々が花盛りだった。管理人の職務を忘れて写真撮影にいそしんだ。
大藤。これ以上の藤にはもう出会えないかも・・・?
大長藤。花房が最長1.8メートルにも達する。
八重黒龍藤。花房がぶどうの房に似た珍しい藤。香りは香水のよう。
白藤のトンネル。古木が絡み合ってできた全長80mのトンネル。
白藤のトンネルの外観。
きばは藤のトンネル。200本以上のきばな藤が80mも続くトンネル。きばな藤は他の藤に比べ開花が遅い種類なので、黄色のトンネルとは行かず。
むらさき藤。
むらさき藤のスクリーン。
うす紅藤の棚と水上花壇。
うす紅藤。
水上花壇。
つつじ。
藤とつつじの共演。
しゃくなげ。
牡丹。
おおでまり。