ここは鵡川河口の海岸。
多くの水鳥が集まる野鳥の聖域でもある。
今日は天気に誘われて、
白老から70キロほど離れた、
鵡川の河口まで足を運んだ。
やはり波が高く、海鳴りが響いていた。
それでも気温が上がり、気持ちの良い春の日曜日だった。
のんびりと歩きながら、
野鳥を求めて午後の時間を過ごした。
人には誰も会わず、コロナ騒動から離れる時間だった。
ここは鵡川河口の海岸。
多くの水鳥が集まる野鳥の聖域でもある。
今日は天気に誘われて、
白老から70キロほど離れた、
鵡川の河口まで足を運んだ。
やはり波が高く、海鳴りが響いていた。
それでも気温が上がり、気持ちの良い春の日曜日だった。
のんびりと歩きながら、
野鳥を求めて午後の時間を過ごした。
人には誰も会わず、コロナ騒動から離れる時間だった。
日曜日の今日、天気は良くなったが、
苫小牧沖太平洋の波は荒かった。
いつもは見ないが、沿岸に近い所に、
午前中大きな貨物船がたくさん留まっていた。
波を避けていたのだろうか。
護岸堤に波が押し寄せ、
大きな貨物船を背景に大きな波しぶきが上がっていた。
いつもこんなに多くの船が沿岸で見られないので、
カメラに収めてみた。
報道の不思議 その1
早朝、テレビを付けてNNNニュースを見て、
「あれっ!?」と不思議に思った。
その記事のタイトルは、
「18歳の少女 9か月の子供を遺棄」
という何とも痛ましい事件。
民法改正で18歳以上は成人としている。
少女という表現は妥当なのだろうか?。
単純にそう思った。
さて、みなさんはどう思うでしょうか?。
私は「少女」と言う表現がおかしい。
その記事を書いた記者の認識、
それを通したデスクの法律の理解度はどうなっているのだろう…。
報道の不思議 その2
コロナウイルス騒動になってからのことである。
北海道新聞の死亡欄が少なくなっているのだ。
先月辺りからだろうか?。
とにかく毎日見ているが、正常の日々よりは少なくなっている。
社会活動や人々の行動が自粛等で少なくなると、
亡くなる人が減少する。
そんな方程式は無いと思うが、
私は少なく感じている。
これは北海道だけなのでしょうか?。
皆さんの地域はどうですか?。