楽しく学ぶ翔雲書道教室

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美しく可愛いリビタキ

2020-04-28 15:15:12 | 自然

ルリビタキは綺麗な色をした野鳥だ。

大きさはスズメくらいだろうか。

オスは全身るり色、羽の下が淡いオレンジ色。

メスはオリーブ色で、尾だけが青みを帯びている。

オスも、メスも美しく、美形カップル。

なにか幸せを運んできそうな、

美しく可愛い野鳥だ。


三日月が輝いている!

2020-04-26 20:06:02 | 日記

西空の地平線近く三日月が輝いている。

コロナ禍で世界的に経済活動が停止、

排出ガスCO2が少なくなり、世界的に空気が澄んでいるらしい。

そのせいかどうか分からないが、

三日月と金星が並んで光っている。

美しい夜だ。

 

 

 


負けられません!・勝つまでは!

2020-04-26 16:03:19 | 日記

新型コロナウイルス禍の感染者数は、

やや減少したように見えるが、

まだまだ油断できないというのが、

専門家の見方のようだ。

今は人類が新型コロナウイルスに攻撃されている“有事”。

私は戦後生まれだが、限りなく戦時中に近い人間。

と言うことで、

コロナに負けられません!・勝つまでは!

と大きな声を出しいて言いたい。

戦いはまだ始まったばかりです。

私たちの親は、たくさんの子供を抱え、

食料もまともにない中で、昭和16年12月から昭和20年8月まで、

苦しい生活の中、約3年8か月頑張りました。

しかし、現代社会は電化製品があり、

便利な世の中になり、子どもも少なく、

食料もほぼ満たされた状態です。

こんな中でたかが1,2か月の自粛を求められているだけです。

現代人の我々は、今試されているのです。

 

先人の抑圧された戦時中、戦後の混乱の苦労から見たら、

まだまだです。

この戦いに勝つための武器はまだ持っていません。

だから外出自粛が敵から命を守る最大の自衛方法なのです。

もう一度言います。

コロナに負けられません!・勝つまでは!

 


可愛い梅のつぼみ…壮瞥公園

2020-04-26 08:20:03 | 日記

連休は出歩けない!…と判断。

その前に梅で有名な「壮瞥公園」へ行った。

北海道の梅の開花は桜の後。

勿論まだまだ早く咲いていないのは承知の上だった。

行ってみると車が2台4人が来て見ていた。

梅の小さな小さな可愛いつぼみが、

ほんのりと赤く膨らみつつあった。

相変わらず洞爺湖を眼下に見下ろす風景は絶景だ。

右側に蝦夷富士・羊蹄山のすそ野がちょっと姿を見せていた。

 

 


退屈しのぎ…瓦当を作る

2020-04-25 11:59:03 | 日記

COVID-19禍で仕事が出来ず、

時間があるので100円ショップで子供の紙粘土を買い求め、

時間潰しに瓦当作りに初挑戦した。

粘土をこねるは何年振りだろうか…。

やっとの思い出作り、

仕上げを墨と朱墨を混ぜて色塗りした。

出来上がった作品は、稚拙で笑ってしまった。

次回はもっと考えて慎重にと考えた。

手本はこれ

完成品は笑わないで下さい。

 


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