昨日午後 あと2~3時間程度は降らないだろうとの予想のもと
チョッとだけお散歩ライディング。
霧が降りてきてましたがアウトドアを楽しんでる家族が数組いました。
太陽が隠れるとチョッと肌寒かったんですけどね。
広場は丁度イイ具合に色付いてましたよ。
この猫たちは捨て猫です。
片耳が変な形になってるのは給餌の世話をしてる人が去勢した目印として
カットした為の様ですね。
以前来た時には餌や手書きの看板が有ったのですが、この日は有りませんでした。
雨避けの小屋がカナリ痛んでましたが・・・痩せ細ってはいないので
キット 今でも給餌はしてるんだと思います。
猫たちの表情を見てると癒されてしまいますが、『捨て猫』という事を
思い出すと心境は複雑です。
・・・自由な生き方を謳歌してる・・・っと思いたい。
チナミニ 新参者の私は5~6mまでしか許してもらえませんでした。
捨て猫との事ですが、
誰かがお世話をしているようでホッとしました。
これからの季節が辛いでしょうけれど、
頑張って乗り切って欲しいですね。
どんな事情があるにせよ、
捨てるという行為は許せないです
まぁ 世話をしてると言っても餌だけだと思いますけどね。
ウチの猫は寒くなると布団に潜って来ますけど、この猫たちは冬はどうしてるんでしょう?
ホントに乗り切って欲しいです。
ウチの猫 知り合いが『猫好きだったよね!』っと半強制的に置いてったのでした。