アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

北陸能登の旅 兼六園 9

2015年04月24日 | Weblog

兼六園名物の根上松(ねあがりのまつ)高さ15mの黒松は周囲の桜を上から見下ろしてひときわ異彩を放っています。

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北陸能登の旅 兼六園 8

2015年04月24日 | Weblog

よく手入れされた苔の上に桜の花びらが・・と思ってよく見ると、落ちているのは花弁ではなく五枚の花弁がついたままの花が落ちていました。鳥がついばんだのではなくこの木だけがそんな散り方をしているようでした。

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北陸能登の旅 兼六園 7

2015年04月24日 | Weblog

園内に560本もある松はいずれ劣らぬ美形に仕上げられています。雪吊りの縄が取れた直後から庭師の方々が腕を振るって形を整えてくれているようです。

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北陸能登の旅 兼六園 6

2015年04月24日 | Weblog

松は四季を通じて変わらぬ松葉緑を見せてくれますが、春の桜色との競演はこの時だけの一大イベントです。

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北陸能登の旅 兼六園 5

2015年04月22日 | Weblog

築山・林泉・回遊式庭園とされる園内をそぞろ歩いて加賀藩主が代々愛でたお庭を楽しむのが本来の形でしょうが、桜の華やかさにどうしても目を奪われてしまいます。

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北陸能登の旅 兼六園 4

2015年04月22日 | Weblog

「六勝を兼ねる」との「兼六」の語源の説明は他に譲りますが、六勝一つ「眺望」を楽しむ眺望台からの園外の風景に桜花が文字通り花を添えていました。

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北陸能登の旅 兼六園 3

2015年04月22日 | Weblog

本日桜満開のため入園料を無料にしますとの粋な配慮がありました。多くの参観者がひしめいて石橋の撮影スポットは順番待ちがでるほどでした。ところがなぜか一瞬無人の状態が発生しました。

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北陸能登の旅 兼六園 2

2015年04月22日 | Weblog

霞ヶ池のほとりの徽軫(ことじ)灯籠は二股の足が琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでこの名前になったそうです。兼六園の代表場面ですね。

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北陸能登の旅 兼六園

2015年04月22日 | Weblog

水戸偕楽園、岡山後楽園と並び、日本三名園の一つの兼六園。金沢の中心に位置するこの庭園を見ずして金沢を語ることなかれと言われています。問題はいつ見るかです。今回は桜の時期にピッタリの時期に訪れることができました。

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北陸能登の旅 金沢城の桜 9

2015年04月21日 | Weblog

平成7年まで金沢大学のキャンパスであったこの地を平成13年に都市公園として開園。今後も歴史を偲べる公園として整備されてゆくと管理事務所では説明しています。

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