アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

世界遺産白川郷 明善寺 8

2025年01月31日 | Weblog
庫裏の北側に隣接する田んぼにはカメラを構える旅人へのサービスなのか、いつも水を張ってくれているのですが、たくさん降った雪がまだ残っていて水鏡は半分しか出来ていませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺 7

2025年01月31日 | Weblog
中央に見える堂々とした合掌造りが庫裏です。お庫裡さんが囲炉裏の火を絶やさないので屋根の雪はほとんど解け落ちています。尾根までしっかり雪が残っている本堂が左側に控えています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺 6

2025年01月31日 | Weblog
明善寺が北側から見える小道は一部日陰ので路面が凍った危険な坂道ですが、こちらからの風景もベストショットスポットの一つです。この日は、晴れた青空をバックにして雪を頂いた山々と合掌造りの屋根が競い合うまたとない美しさです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺 5

2025年01月30日 | Weblog
鐘楼の奥に建つ本堂はこの日ひっそりと扉が閉じられていました。人が住んでいる合掌造りの民家の屋根の雪は掻き落とされたり、生活の熱で溶かされてなくなりますが、鐘楼や本堂の屋根には陽射しがあっても雪が残っているのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺 4

2025年01月30日 | Weblog
青空の下、分厚い綿帽子をかぶった鐘楼は、200年以上も前からこの里に鐘の音を響かせてきた歴史の重みと威厳を語り掛けてくれています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺 3

2025年01月30日 | Weblog
2017年1月21日にこちらを訪れた時は大雪の真っただ中でした。凍える指で夢中にシャッターを押したワンショットがこの写真です。8年前のこの時も村内の観光者の多くが外国人でした。また台湾からの若い女性たちが降る雪の中大喜びしている様子に、目が点になったことを思い出しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺 2

2025年01月30日 | Weblog
境内の木々の枝は雪を落とし、何事もなかったように立っていますが、鐘楼の屋根には降り積もったままの雪がとても重そうに見えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 明善寺

2025年01月30日 | Weblog
白川郷に生きる村人の心の支えになっている明善寺には、それぞれ特徴ある合掌造りの屋根を持つ鐘楼、本堂、庫裏が立ち並びます。鐘楼の左のイチイの樹は約200年前に本堂が建立されたとき植えられ、岐阜県の天然記念物になっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 三つ子の合掌造り 3

2025年01月28日 | Weblog
大雪が降ってから10日も経過していますので、三軒の屋根の尾根には残念ですが雪は乗っていません。切妻の方向から見学する人が多いためか三軒の窓の障子が真っ白にそろえられています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界遺産白川郷 三つ子の合掌造り 2

2025年01月28日 | Weblog
三軒の合掌造りの屋根が並んでいます。手前の雪の原の下は田んぼになっていて、雪が無い時に来た時は田んぼの畔をつたってこの位置に立ったことを覚えています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする