五家荘紅葉狩りツアーに行った。
私には初めて行くとこ
五家荘とは、平家落人伝説の残る椎原(緒方家)、久連子、葉木、
菅原道真の末裔落人伝説の残る仁田尾(左座家)、樅木の5地区のこと。
八代市泉村岩奥集落を左下の谷合に見ながら
県道52号と書いて「けもの道」と言われる程
狭い曲がりくねった道を、
ときには岩や幹に張り出され、
伸びた枝に車体をはたかれながら
マイクロバス(大型バスでは離合ができない!)は上って行く。
1㌔進むのに、10分もかかるとこなんかもあり、ドライバー泣かせ。
こんなとこだから、落人伝説も真実味をおびてくるというもの。
そうやって、16キロくらいを30分以上かけてやっとたどり着いたところが、
せんだん轟(轟・とどろとは滝のこと)の駐車場
ここから下って上って往復30分位 落差70m
五家荘平家の里・山女魚荘(樅木)の山菜昼食に舌鼓を打ち
(岩たけの三杯酢、野草のテンプラ、山女魚の刺身・甘露煮・塩焼など)
山女魚荘には、緒方拳らの芸能人も来たみたいで色紙やら
猪の顎の骨(↓)、鹿の角など並べて飾ってある。
どうだんつつじの紅葉(左側段々に植栽)は見事!
途中車中からロープがぶら下がっているところが見え、何でかなあと思っていたら
どうやら法面の復旧工事らしいーこういう命がけの仕事があるんですね。
樅木(もみぎ)の吊り橋~あやとり橋としゃくなげ橋の親子橋
以前は生活のための葛橋という
あやとり橋(長さ72m)からしゃくなげ橋(長さ59m)をみおろす↓
平家の里能舞台~厳島をまねた造りで資料館に隣接
琵琶の弾き語りと夜神楽のイベントがあるらしい
梅の木轟公園吊り橋
長さ116m,上下の補助のロープや支柱を使わないPC吊床版橋という
轟まで行く途中の小さな吊り橋↓
梅の木轟(Pから下って上って往復30分くらい)
いいかんじ・・・
アップダウンもあり9000歩
つかれたあ^^^
*五家荘紅葉狩り・産交ナイスデイツアー(昼食付き6300円)
国道3→国道443→県道52→国道445→県道159→国道445→国道218
国道445→県道159→国道445の間に工事現場があり、
50m~500mおきに離合箇所32か所もあり
ここもドライバー泣かせの難所!
私には初めて行くとこ
五家荘とは、平家落人伝説の残る椎原(緒方家)、久連子、葉木、
菅原道真の末裔落人伝説の残る仁田尾(左座家)、樅木の5地区のこと。
八代市泉村岩奥集落を左下の谷合に見ながら
県道52号と書いて「けもの道」と言われる程
狭い曲がりくねった道を、
ときには岩や幹に張り出され、
伸びた枝に車体をはたかれながら
マイクロバス(大型バスでは離合ができない!)は上って行く。
1㌔進むのに、10分もかかるとこなんかもあり、ドライバー泣かせ。
こんなとこだから、落人伝説も真実味をおびてくるというもの。
そうやって、16キロくらいを30分以上かけてやっとたどり着いたところが、
せんだん轟(轟・とどろとは滝のこと)の駐車場
ここから下って上って往復30分位 落差70m
五家荘平家の里・山女魚荘(樅木)の山菜昼食に舌鼓を打ち
(岩たけの三杯酢、野草のテンプラ、山女魚の刺身・甘露煮・塩焼など)
山女魚荘には、緒方拳らの芸能人も来たみたいで色紙やら
猪の顎の骨(↓)、鹿の角など並べて飾ってある。
どうだんつつじの紅葉(左側段々に植栽)は見事!
途中車中からロープがぶら下がっているところが見え、何でかなあと思っていたら
どうやら法面の復旧工事らしいーこういう命がけの仕事があるんですね。
樅木(もみぎ)の吊り橋~あやとり橋としゃくなげ橋の親子橋
以前は生活のための葛橋という
あやとり橋(長さ72m)からしゃくなげ橋(長さ59m)をみおろす↓
平家の里能舞台~厳島をまねた造りで資料館に隣接
琵琶の弾き語りと夜神楽のイベントがあるらしい
梅の木轟公園吊り橋
長さ116m,上下の補助のロープや支柱を使わないPC吊床版橋という
轟まで行く途中の小さな吊り橋↓
梅の木轟(Pから下って上って往復30分くらい)
いいかんじ・・・
アップダウンもあり9000歩
つかれたあ^^^
*五家荘紅葉狩り・産交ナイスデイツアー(昼食付き6300円)
国道3→国道443→県道52→国道445→県道159→国道445→国道218
国道445→県道159→国道445の間に工事現場があり、
50m~500mおきに離合箇所32か所もあり
ここもドライバー泣かせの難所!
紅葉・吊り橋・滝
ヤマメも美味しそう {グッド}