『日本の教育史学』は、教育史学会の機関誌です。『日本の教育史学』に掲載されれば、自他ともに教育史研究者として認められる、というほどの権威的研究誌です。昨年より、私はこの機関誌に投稿しており、審査を受けておりましたが、先日不採用の通知が来ました。
まあ、この数日の落ち込みは、すべて上記のことが原因です。最近、立て続けに論文が採用されず、自信を喪失していました。また、現在の私の研究環境は非常に複雑な状況になっており、論文を研究誌に掲載することについてかなり焦っています。

これらが相乗効果となり、相当に落ち込んでしまったわけです。そのせいで、研究室の先輩や後輩にも愚痴をこぼして迷惑をかけていました。本当に申し訳ない。焦るのではなく、じっくりやることに決めて、ようやく今は落ち着いています。
ともかく落ち込んでいても仕方ないし、落ち込んでいられる状況ではないので、昨日今日は全国地方教育史学会の発表準備をしていました。今日、研究の目的・方法・おおまかな構成を書き上げました。さあ、かなりせっぱ詰まってきたぞ。明日は本論を書かなくては!
まあ、この数日の落ち込みは、すべて上記のことが原因です。最近、立て続けに論文が採用されず、自信を喪失していました。また、現在の私の研究環境は非常に複雑な状況になっており、論文を研究誌に掲載することについてかなり焦っています。

これらが相乗効果となり、相当に落ち込んでしまったわけです。そのせいで、研究室の先輩や後輩にも愚痴をこぼして迷惑をかけていました。本当に申し訳ない。焦るのではなく、じっくりやることに決めて、ようやく今は落ち着いています。
ともかく落ち込んでいても仕方ないし、落ち込んでいられる状況ではないので、昨日今日は全国地方教育史学会の発表準備をしていました。今日、研究の目的・方法・おおまかな構成を書き上げました。さあ、かなりせっぱ詰まってきたぞ。明日は本論を書かなくては!
