教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

現状、心配、晩秋

2010年11月23日 14時05分20秒 | Weblog

 担当上最大のイベントである学外実習が終わり、今年度最後の学会発表も終わり、何となく気分が晴れてきました。ただ、今期新規の授業が目下進行中ですし、主担当の学内行事の準備が本格化してきたところですし、今年度発表してきた研究の論文も書いておかなくてはいけないし、その他にも通常業務諸々あり。ですので、まだまだやること満載です。

 先日の中国四国教育学会では、何人もの方に「ブログ更新してないけど大丈夫?」と心配されてしまいました。心配かけた方には、心配かけまして、すいません。先週からひいている風邪が治りませんが、元気にやっております。学会中は、調子が悪くてフワフワしていましたけど。更新しなかったのは、更新する余裕がなかっただけです。今年はがんばりすぎたかも。

 気づいたらブログのテンプレートがまだ真夏でした。青空に風鈴が鳴っておりましたので、変更して秋らしくしてみました。もう晩秋も晩秋、山陰では冬が近づいております。大山の頭に雪が積もっていました。

 さぁ、明日の諸々の準備をしなければ…

コメント
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