星野仙一氏のフィロソフィー「勝負事は必ず勝ちに行く」

2005年07月20日 | 阪神タイガース
甲子園でのベイスターズ戦2戦目。
タイガースの先発は井川、ベイスターズは三浦というエース対決。
延長12回まで戦って1-1の引き分け。
ベイスターズのクルーンは球速161キロの日本新記録をマークした。

緊迫した投手戦というにはタイガースにミスが相次いだ。
藤本がエラーをふたつ記録、井川の失点は彼自身の暴投によるものだった。
勝負事は相手に隙を見せてはいけない。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ap bank fes \'05 | トップ | 前半戦終了 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

阪神タイガース」カテゴリの最新記事