こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

ラノベ魔法もののネタを思いついた

2021-08-15 11:45:56 | Weblog
ラノベの転生もののパターンは、事故や病気で死んだ時に神様みたいな存在に見出されてチート能力と共に別の世界で生まれ変わる。
事故のショックで、現代日本の記憶を持って生まれ変わるか、思い出すパターン。
あとは、召喚されて、勇者や使い魔や名目だけ勇者で奴隷状態にされる。
人数も1人か5人くらいまでで、主人公は巻き込まれた。というパターンだが本命はハブられた主人公で、召喚主は主人公を見過ごす。
あとは、1クラスごとまとめて召喚される。
大体がこれらのどれかのパターンだ。
思いついたのは、ある世界で一つかいくつかの星を、作った神様みたいな存在が、進化の工程をめんどくさいと思って、人口の多い星の魂を100万単位でそっくり転生させる。言語は生前のまま使い、記憶も基礎的な技術までを残して、科学的は、自分たちで発見するまで待つ。
そうすることで、地球によく似た文明を持つ社会を作ることに期待する。
魔法に関しては、ダークマターをエネルギー源にする。ダークマターなら宇宙空間の至る所に無尽蔵にあるので、枯渇することもない。ダークマターをエネルギーとして活用することは、神みたいなものがヒントを与えて、つか売るようになるまで待つ。
いくつもの世界を同時に作ることで、進化のスピードを比べながら作業できるので、神みたいなものも少しは苛立ちがなく進化を眺められるだろう。
それを踏まえた上で、本ストーリーを始めれば、今までにない変化のある作品を作れるんじゃないかな。
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第二次世界大戦の当時の日本人の真意はどこにあった

2021-08-15 09:00:40 | Weblog
広島と長崎に投下された原子爆弾は、民間真を対象にした虐殺である。というひともいるが、実際はどうなんだろうね。
アメリカ軍の軍人100人を救うために、日本の民間人を含む5万人を殺した方が効率がいい。なんて思ってたんじゃないかな。

そもそも、日本人に戦争を煽っていたのは朝日新聞を始めとするマスコミだったでしょう。それが日本が負けると、手のひらを返して、占領軍に尻尾を振って、当時の政治家や軍人に噛み付いた。
今も、それは続いていて、日本のためを想う活動をしている人(政治家や企業家を含める)をでっすった記事を意図的に流し続けている。
テレビも同じだけどね。

終戦記念日の特集は、たいてい原爆投下からスタートする。
どうせなら、戦争突入一年前から、ヨーロッパ各国の植民地政策による、アジアやアフリカの搾取から始めたらどだろうね。
意識が変わる人も大勢出てきると思うけど、そうなると困るのがマスコミなんだろうね。
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