こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

こんな村があるなら引っ越したい

2010-01-20 08:56:02 | Weblog
簡単に言うと「仙人のような生活が出来る村」
・時間に縛られない。
・お金をほとんど必要としない。
・雨露・風を防げる小屋を個人に与えられる。
・最低限の栄養を取れる食べ物が自生している。畑もある個人に貸し出されて、指導する人も居る。
・公的な施設も最低限は確保されている。
・世間とのギャップを埋める事の出来る情報センターが設置されていて、郵便物や公的サービスの窓口になっていて、国民としての義務や権利を仲介する人員が確保されている。
・宗教やイデオロギーを持ち込ませない。
・資産は個人で管理する。サービス窓口の運営費を入村した人間の頭割りで分割する。年間10万円くらいが理想。これくらいの金額なら一定の人数が集まるだろうから、孤独を感じた時に誰かが近くに居るという安心感も出てくる。
 姥捨て村みたいになる可能性の方が大きいので実現は無理だろうけどね。

若ければ、20年間生産物を出荷したら、頭金無しで価格を半分にする。なんて住宅商品を売り出してほしい。と本気で思うんだけどね。

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