国民の代表、なんて、曖昧な身分の国会議員で、政策の決定するのに投票前に、自分を国会議員に選んでくれた選挙区の人達に、自分はそれぞれの政策に、こんな理由で賛成・反対するかを納得させている。なんて、聞いた事は無いんだけど。
政党に入ると政党の意見にのみ目を向けている。
ベテラン議員は説特力があるので、新人と言われる議員を言いくるめるのは容易そうだ。例えばベテラン議員が数人の新人議員を説得さえすれば、その議員を選んだ数十・数百万の住民を説得した事になってしまう。
国民の真意を聞くためには、時間がかかってもいいから、可決前に一度選挙区で納得させる制度を定着させた方がいいと思う。
また、国会が解散になると審議中の法案が白紙に戻されてしまう。これを次の国会でも継続させるのを義務づけたらどうなんだろう?
政党に入ると政党の意見にのみ目を向けている。
ベテラン議員は説特力があるので、新人と言われる議員を言いくるめるのは容易そうだ。例えばベテラン議員が数人の新人議員を説得さえすれば、その議員を選んだ数十・数百万の住民を説得した事になってしまう。
国民の真意を聞くためには、時間がかかってもいいから、可決前に一度選挙区で納得させる制度を定着させた方がいいと思う。
また、国会が解散になると審議中の法案が白紙に戻されてしまう。これを次の国会でも継続させるのを義務づけたらどうなんだろう?
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