福岡市民になっても、心は筑後っ子。というわけで、韓国・忠州大学に留学していた仲間2人とともに、久留米市の筑後川花火大会に出かけてきました。
安全上の理由から、2年前から始まった篠山、京町2会場の「分散開催」。今回、そうなってから初めての見物です。
2会場交互に打ち上げるものと思っていたのですが、まさか同時に、競うように上げるなんて思っても見ませんでした。打ち上げ場所間近からではとても同時には見れず、西日本最大18,000発のうち、9,000発しか見れないことになります。
ある意味もったいない上げ方ですが、安全のことを考えて編み出された方法。仕方ないのでしょう…
もちろん、大迫力の花火は変わらず。分散したところで一つの花火大会として成立するのですから、逆にすごいことと言えるのかも。ビールを傾けつつ、満喫しました。
特に一人は、たまたま東京から九州に遊びに来ていたので、
「本当にいい時に来た。日本の夏だー!」
と、お互いいい思い出になりました。
帰り、久留米駅に向かえば大混雑。このまま乗っても苦しそうなので、近くのジョイフルにで時間をつぶし、11時半の電車で福岡へと帰りました。
その後は近所のカラオケで3時まで熱唱。若ぶってみたけど、ね、眠い…
安全上の理由から、2年前から始まった篠山、京町2会場の「分散開催」。今回、そうなってから初めての見物です。
2会場交互に打ち上げるものと思っていたのですが、まさか同時に、競うように上げるなんて思っても見ませんでした。打ち上げ場所間近からではとても同時には見れず、西日本最大18,000発のうち、9,000発しか見れないことになります。
ある意味もったいない上げ方ですが、安全のことを考えて編み出された方法。仕方ないのでしょう…
もちろん、大迫力の花火は変わらず。分散したところで一つの花火大会として成立するのですから、逆にすごいことと言えるのかも。ビールを傾けつつ、満喫しました。
特に一人は、たまたま東京から九州に遊びに来ていたので、
「本当にいい時に来た。日本の夏だー!」
と、お互いいい思い出になりました。
帰り、久留米駅に向かえば大混雑。このまま乗っても苦しそうなので、近くのジョイフルにで時間をつぶし、11時半の電車で福岡へと帰りました。
その後は近所のカラオケで3時まで熱唱。若ぶってみたけど、ね、眠い…