仕事中、知らない番号からの着信が残っていたので、折り返しでかけてみました。すると返ってきた声は、
「ヨボセヨ?(もしもし)」
韓国語で話されたのなら、韓国語で答えます。
「もしもし、今電話もらったんですが、どちら様ですか」
「...あ、間違ってかけたんです。間違い電話です。」
「え、韓国の方ですか?」
「そうです、すみませんでした」
「いえいえ~」
二回目の「間違い電話です」以降は、日本語と韓国語のチャンポン会話になりました。
いやあ、びっくりした。僕は韓国語で言葉が返ってくれば知り合いの韓国人と思うし、相手も最初は僕が韓国人なのか日本人なのか計りかねているようでした。
間違い電話自体が最近じゃ珍しいのに、まして日本在住の韓国人から、韓国語の分かる日本人に間違い電話がかかる確率なんて、さて何パーセントでしょう??
他の国の言葉だったら、焦りまくりだっただろうなw
「ヨボセヨ?(もしもし)」
韓国語で話されたのなら、韓国語で答えます。
「もしもし、今電話もらったんですが、どちら様ですか」
「...あ、間違ってかけたんです。間違い電話です。」
「え、韓国の方ですか?」
「そうです、すみませんでした」
「いえいえ~」
二回目の「間違い電話です」以降は、日本語と韓国語のチャンポン会話になりました。
いやあ、びっくりした。僕は韓国語で言葉が返ってくれば知り合いの韓国人と思うし、相手も最初は僕が韓国人なのか日本人なのか計りかねているようでした。
間違い電話自体が最近じゃ珍しいのに、まして日本在住の韓国人から、韓国語の分かる日本人に間違い電話がかかる確率なんて、さて何パーセントでしょう??
他の国の言葉だったら、焦りまくりだっただろうなw