神埼から佐賀らしい田園地帯を走り、佐賀市諸富町へ。昇開橋はすでに通行可能時間を終えていましたが、橋の中間までは自由に歩けるので、川の上を散歩してみました。
川には船が多く出ていて、エツ寮かな? 同じように、橋の中間まで散歩に来る地元の人が多くて、すっかり散歩道になているようです。赤錆び、放置されていたころの橋を知っている者としては、親しまれている姿は嬉しい限り。財政難の自治体にとって負担は重いだろうけど、いつまでもこの姿が見られますように。
大川に渡り、家具屋さんではお洒落な創作家具に感嘆。特に柵を外せばラブチェアーになるベビーベッドは、建築の「経年変化」の考えにも通じる逸品で、結婚することがあれば必ずや欲しいなと思わせました。
店内にあった大川の地図を貰えば、こんなお洒落な家具屋はあちこちにあるよう。ひところの活気はありませんが、家具の街は健在のようです。
さらに、特に活用されていなかった旧三潴銀行もカフェに再生され、橋のたもとには「昇開橋温泉」も今週オープンしたばかり。こりゃ大川も朝から歩いてみなくちゃなと思いました。
帰りは、久留米市大善寺のうなぎ屋で、せいろ蒸しを堪能。夏を乗り切るぞ!
川には船が多く出ていて、エツ寮かな? 同じように、橋の中間まで散歩に来る地元の人が多くて、すっかり散歩道になているようです。赤錆び、放置されていたころの橋を知っている者としては、親しまれている姿は嬉しい限り。財政難の自治体にとって負担は重いだろうけど、いつまでもこの姿が見られますように。
大川に渡り、家具屋さんではお洒落な創作家具に感嘆。特に柵を外せばラブチェアーになるベビーベッドは、建築の「経年変化」の考えにも通じる逸品で、結婚することがあれば必ずや欲しいなと思わせました。
店内にあった大川の地図を貰えば、こんなお洒落な家具屋はあちこちにあるよう。ひところの活気はありませんが、家具の街は健在のようです。
さらに、特に活用されていなかった旧三潴銀行もカフェに再生され、橋のたもとには「昇開橋温泉」も今週オープンしたばかり。こりゃ大川も朝から歩いてみなくちゃなと思いました。
帰りは、久留米市大善寺のうなぎ屋で、せいろ蒸しを堪能。夏を乗り切るぞ!