1月以来、約3ヶ月ぶりに新鳥栖駅の工事現場を訪ねてみました。
駅舎には新鳥栖駅の文字が入り、開業間近を思わせます。
【左】1月には、駅舎の間近まで公道が通っていましたが、現在は通行止めになり近付けなくなりました。他駅と同様、こちらもかなり大規模な区画整理が行われています。
【右】在来線新駅の工事は、測量は行われた形跡はありますが、まだほとんど着手されていないようです。どのような姿になるのか、想像がつきません。
なお4月16日に各ニュースサイト等で、大阪~鹿児島間の直通新幹線「さくら」は、1時間1本以上になるとの報道がありましたね。一部は熊本止まりにする案もあるようで(鹿児島が有効時間帯に入らない、朝晩の運行か?)、通勤時間帯には1本以上の運行も検討されているとか。
博多~熊本ノンストップの列車も検討中との報道もあり、鳥栖や久留米には直通新幹線の停車はあるのか、まだまだ分かりません。詳細なダイヤが発表される12月まで、関係者はやきもきする日々が続きそうです。
駅舎には新鳥栖駅の文字が入り、開業間近を思わせます。
【左】1月には、駅舎の間近まで公道が通っていましたが、現在は通行止めになり近付けなくなりました。他駅と同様、こちらもかなり大規模な区画整理が行われています。
【右】在来線新駅の工事は、測量は行われた形跡はありますが、まだほとんど着手されていないようです。どのような姿になるのか、想像がつきません。
なお4月16日に各ニュースサイト等で、大阪~鹿児島間の直通新幹線「さくら」は、1時間1本以上になるとの報道がありましたね。一部は熊本止まりにする案もあるようで(鹿児島が有効時間帯に入らない、朝晩の運行か?)、通勤時間帯には1本以上の運行も検討されているとか。
博多~熊本ノンストップの列車も検討中との報道もあり、鳥栖や久留米には直通新幹線の停車はあるのか、まだまだ分かりません。詳細なダイヤが発表される12月まで、関係者はやきもきする日々が続きそうです。