剪定時、蜂に刺され指がパンパンに

皆様　おはようございます。

１０月４日（金）　鳥取の天候は　今朝の最低気温２１℃。

今日は、午前、午後の天候で、予想最高気温２４℃の見込みです。

　　（午前９時２０分現在、時々です。）

 

さて鳥取に帰宅翌日（３０日）、庭木のモッコウバラの剪定をした時のことです。

　右手人差し指に「チクッ」とする痛みがありました。

　最初は、庭木の「カイヅカイブキ」の枝にでも触れたのかなと

　あまり気にもせず剪定をしていったのですが、

　時間の経過とともに人差し指に腫れ感が起こってきました。

 

人差し指を見ると第１関節と第２関節の間に「白いふくらみ」が２か所

　出来ていたのです。

 

特別強い痛みでもなく、剪定作業に支障もなかったのでそのまま剪定作業を進め

　剪定した枝のゴミ処理も終え、指を見ると

　　人差し指がどんどん腫れはじめ、

　　　腫れのため人差し指が動きづらくなってきました。

　　更に、熱を持ち始め赤みを帯びてきたのです。

　　左右の人差し指を比較すると明らかに右人差し指の太さが際立っていました。

 

翌日は更に状態は悪化し

　　指のふくらみが人差し指以外にも拡大。

　　　　（中指と親指にまで広がりました。）

　　親指の腹はものが当たると痛みを感じるようになりました。

　　影響を受けている親指～中指は熱を帯び、曲げづらくなっています。

 

そのような状態が３日間続きましたが、４日目の朝（１０月３日）には

　何事もなかったように指の腫れ、熱、痛みなどは引き、通常の動きが

　出来るようになり、通常の施術が出来安心した次第です。

 

　蜂は家の周りにいる１～２ｃｍほどの小さな蜂ですが

　やはり刺されると大変だなと感じた次第です。

 

　刺された以降、薬を塗るなどの対処は全くしないまま無事、完治。

 

　皆様も蜂などには十分お気をつけください。