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フランス旅行 5日目 ルーブル美術館&パリ市内自由行動です。

2017年02月11日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

降雪続く鳥取の朝、現在の積雪は約70cmです。  

 が待ち遠しい日々です。

 

本日は、午前1人(3時間)、午後1人(2時間)の2人の予約がありますが

どうなることやら。

新聞は届きましたが・・・。

予約されている方も、自宅周辺の除雪などに追われるのではないかと・・・。

 

さて、本日はフランス旅行5日目のご紹介です。

 

5日目の行程

   ・午前    ホテル出発(9時頃) → ルーブル美術館見学(約2時間)

   ・午後    各自が自由行動でパリ市内を見学・買い物・食事(昼食・夕食)などを行い、

           地下鉄に乗りホテルまで帰ります。

 

   ルーブル美術館

     ・来館者のとても多いこと。

     ・セキュリティチェックが厳重で長蛇の列。

      入館まで1時間半ほどかかりました。

     ・入館後も館内がとてつもなく広いため、観たい絵画の場所を探すだけでも一苦労。

     ・しかもメインの美術品の場所は大勢の観光客で十分観られません。

     1週間あってもすべてが観られないほどとおっしゃっておられました。

 

   午後の自由散策は

     ・シャンゼリゼ通り散策

     ・凱旋門 

     ・シャンゼリゼ通りで昼食、夕食を各自が楽しみます。

     ・地下鉄乗車

      などを楽しみました。

 

ルーブル美術館内  モナリザの絵画の周りはこのような人込みで、絵に近づくことが出来ません。

絵画鑑賞につかれた人たちが休憩しています。 喫茶、レストランなどがあります。

各展示コーナーにはこのような長い、長い通路を通っていくのです。

  途中で迷子になる人が相当おられるようでした。 (今回の添乗員の方も迷子になった経験があるようでした。)

通路兼絵画展示スペースです。

ルーブル美術館を外側から見ると このような建物でした。

凱旋門(昼間)

シャンゼリゼ通りを散策中の人々です。

シャンゼリゼ通りから見た凱旋門

 

有名ブランドのお店があちこちにあります。

日本の「風月堂」の名前の由来となったお店です。

  この日はフランスの有名人が来店されており、一般の人々はシャットアウトでした。

日本語メニューのお店もありました。

シャンゼリゼ通り脇にあるスーパーの店内。 

シャンゼリゼ通りのビルの谷間から 「エッフェル塔」見えました。

シャンゼリゼ通りにある プジョーの店

 

プジョーの店の向かい側には トヨタの店も

トヨタ店内  木製の車が展示してありました。

トヨタ店内の展示車

トヨタ店内

夕食タイムです。  当然ビール。 パンもありますよ。 当然ドイツパンならぬフランスパン。

そして 「ムール貝」  これで1人前です。

デザートのアイスクリーム。

夕食を食べた シャンゼリゼ通りのお店です。

夜の凱旋門 高さ50m  この屋上に階段(約300段)を上ったのです。 

 料金は1人12ユーロでした。 入り口では必ずセキュリティチェックを受けました。

セキュリティチェックを受ける様子。

凱旋門の屋上から見る パリの夜景。

凱旋門屋上から見る エッフェル塔の姿(毎正時にはこのようにきらきらと輝くそうです。)

凱旋門を下から眺めると このように・・・。 高さ50m 幅45m と大きな建物でした。

 

パリの地下鉄6号線 でホテルまで帰ります。

地下鉄内部の様子。  東京のメトロに比べ座席、乗り心地などが相当落ちます。 料金1.9ユーロでした。

 

 


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